本レポートによれば、タブレットの導入に前向きな企業は、すでに6割以上にも達しています。この資料では、タブレットを導入すべきか考えている経営層や情報システム担当者に、「具体的にどのような活用が可能なのか」を、それぞれの業務プロセスに即した形で提案します。
例えば「販売業」では、消費行動プロセスの各段階(注意喚起、興味の発生、情報検索、購買、情報共有)において、タブレット端末をどう生かせばいいか例示しています。
タブレットの特長をあらためて考えたうえで、「BYOD」「MDM」といったキーワードの解説とあわせ、今後のビジネスがタブレットの活用でどう広がるかを解説したレポートです。