ホワイトペーパー

VMwareで構築した既存資産をIBM Cloudへ!いま最も重要な取り組みを動画で詳しく確認する

日本アイ・ビー・エム株式会社(Cloud) 2021-03-30

クラウドシフトの流れの中で、企業が長年蓄積したオンプレミス資産との連携はビジネス視点のIT基盤として、いま最も大きな課題だ。有力な選択肢としてIBMは、VMwareで構築した仮想マシン環境をクラウド移行する「VMware on IBM Cloud」を提供している。

この動画では、Red Hat買収を通じてオープンイノベーションを続けるなど着実に展開するIBM Cloudの戦略に加え、VPC Generation2、AIXやIBMi、OpenShift、分散クラウド対応、大阪リージョンなど最新アップデートを紹介する。

VMware on IBM Cloudでは、企業の「Journey to Cloud」を支えるサービスとしてコンテナ化をはじめとした多くの導入効果をカバーした上で、時間課金、金融機関特化型環境の提供、SAP対応ハードウエア、NSX-Tなどに関する最新の対応状況を解説している。さらに、事例、ロードマップ(一部は口頭のみ)についても解説するなど、IBMの取り組みをまとめて確認できる内容になっている。ぜひご覧になっていただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]