ホワイトペーパー

【3つの事例で解説】多様化するセキュリティリスクにどう対応すればいいのか?

SCSK株式会社 2014-10-29

今夏以降、国内で大型の情報漏えい問題が相次いでいる。
報道を見てもわかるように、実際に被害を受けた企業が失うのは企業としてのブランドイメージや顧客への信頼だけではなく、金銭的な損失を被るケースが後を絶たない。サイバーセキュリティの確保は、企業として重要な社会的責任のひとつに
もなっている。

従来のITセキュリティにおいては外部から行われる攻撃を内部(社内)に進入させないことに重点が置かれていた。しかし組織の内部の人間が悪意を持って情報を持ち出すケースが増えている今、企業は社外からの攻撃の件だけでなく、社内におけるセキュリティリスクの高い行動を横断的に監視する必要がある。

本資料では、社内に存在する多様なシステムのログを集約・分析し、それらを横断的に監視することが可能な「SEIMソリューション」の有効性を3つの事例を元に解説する。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]