企業で広がっている悩みとして、IT環境の多様化に応じたバックアップの問題がある。異なる環境のストレージごとに管理していたのでは、運用負荷が増大してしまうだけでなく、リスク要因にもなりかねない。
そこで求められているのが、混在する複雑な環境のニーズを満たす次世代の統合バックアップ・リカバリ製品だ。
本資料は「Arcserve Unified Data Protection(UDP)」について解説している。容易な操作性や、災害対策などの豊富な機能を標準で利用できるなど独特の強みも備えるのが特長だ。
災害対策は、ストレージやネットワークを効率的に利用し、全体コストを抑えて実現が可能だ。イメージバックアップのテープ保管も可能で、データの長期保管や監査要件にも対応できる。
データ損失や長時間のダウンタイムなどへの備えとして、Arcserve UDPの最新版“7.0”の概要をぜひご覧いただきたい。
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