ホワイトペーパー

ハイブリッド環境でデータを保護!クラウドに「完全対応」したArcserve UDP

arcserve Japan合同会社 2019-10-23

バックアップの定番として長く企業システムを保護してきたバックアップソフトウェア/アプライアンスのArcserve UDP(Unified Data Protection)。物理、仮想環境をはじめ、AWSやAzureといったパブリッククラウド環境でも動作可能で、今もクラウド時代にあわせた機能強化が積極的に行われている。そんなArcserveが自社運営のクラウドサービスとして「BaaS」「DRaaS」の提供を開始した。クラウド側にRPS(復旧ポイントサーバ)を構築する必要がなく、既存のUDPと連携して、7日以内にクラウドを使った遠隔地バックアップや災害対策の運用が開始できる。

本資料はその概要をまとめた製品紹介資料だ。パブリッククラウドを使った遠隔地バックアップでは、構築コストや転送コストが課題だったが、新サービスではそれらも解消している。既存ユーザーはもちろん、手軽に遠隔地バックアップを構築したいユーザーにも参考になる資料だ。ぜひご一読いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2023年OTサイバーセキュリティの現状レポート--75%の組織が過去1年間に1回以上の侵入を経験

  2. セキュリティ

    サイバーセキュリティ強化に向けてマイクロソフトが示す実践的な指針を紹介

  3. セキュリティ

    5分でわかる「AWS WAF」--基礎知識から運用で陥りやすい3つの落とし穴までを徹底解説

  4. セキュリティ

    最前線で活躍するトップランナーと本気で考える、これからのサイバーセキュリティ

  5. 経営

    ガートナーが指南、迅速な意思決定を促す「AI」活用を実践する3つの主要ステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]