ホワイトペーパー

HCIと仮想マシンのセグメント化で安定的な事業基盤を確立--日本気象協会

ヴイエムウェア株式会社 2019年04月11日

日本気象協会のIT部門が常に課題としているのは、増大し続けるデータをいかに迅速に処理し、安定稼働を継続させるかでした。2008年には分散稼働していた事業系システムをVMware vSphereで集約し、2012年にはほぼすべての事業系サーバを仮想化してデータセンターに移行しています。

しかしその後、気象庁のスーパーコンピューターが刷新され、提供されるデータの容量が格段に増大。また、気象衛星ひまわりの観測精度が向上したことで、分析の粒度も細分化しました。これにより、24時間365日の安定稼働はもちろんのこと、インプットとアウトプットの両面で高度化が求められるようになったのです。

サーバの増強などで対応してきた同協会でしたが、DR環境の拡充、耐障害性の向上、障害発生時の影響範囲の局所化の3つの軸を目的に、事業系システムを抜本的に改革するプロジェクトを開始。優れたI/O性能と高い可用性を確保するためにHCIとネットワーク仮想化ソリューションのVMware NSXを導入しました。

HCI導入ではvSphereとの親和性が高い、VMware vSANを選択し、iSCSIがボトルネックとなり十分なI/O 性能が得られないという共有ストレージ型構成の問題を解消。また、VMware NSXのマイクロセグメンテーションにより、万一の障害発生時でも隣接する仮想マシンへの影響を最小化することが可能になりました。

日本気象協会のこの取り組みを紹介した資料をご用意しています。ぜひ、ダウンロードのうえ、詳細をご覧ください

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