ホワイトペーパー

【事例】IoT時代の本格到来を見据え、データセンター事業者が選択したオールフラッシュ・ストレージ

日本アイ・ビー・エム株式会社(Storage_Flash) 2016-11-28

IoTやビッグデータ時代においては、蓄積される情報が膨大になる一方で、リアルタイムなデータのやり取りの要求が発生する。こうした拡張性とパフォーマンスの要件を満たすには、どのようなストレージを選べばよいのだろうか――。

北海道旭川市において、多様なITサービスをワンストップで提供する株式会社コンピューター・ビジネス。同社のデータセンターサービス「Asahikawa CB Data Center」では、今後のさらなるビジネスの成長にも対応可能なITインフラ基盤を模索していた。中でもストレージには、優れた処理性能と安定性、将来的なデータ増にも対応可能な拡張性が求められる。同社では、複数のベンダーに対して提案を依頼する中で、IBMのオールフラッシュ・ストレージ「IBM FlashSystem 900」を採用した。

同製品を選択した理由は、今後のさらなるクラウド化の進展、IoTやビッグデータ時代の到来を見据え、IBM独自設計のフラッシュ・モジュールの高い性能や優れたコストパフォーマンスを用いて「運用の効率化」「高い可用性」「パフォーマンスキャパシティ」を実現することだったという。

同社が、複数のベンダーの提案の中から、なぜ「IBM FlashSystem 900」を採用したのか、その詳細については、本資料をダウンロードのうえご覧いただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2025年はクラウドを標的にする攻撃が増加!?調査レポートに見る、今後警戒すべき攻撃トレンド

  2. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  3. ビジネスアプリケーション

    業務マニュアル作成の課題を一気に解決へ─AIが実現する確認と修正だけで完了する新たなアプローチ

  4. 経営

    プロが教える“使える業務マニュアル”--作成・運用を実現する3つのポイント

  5. セキュリティ

    Microsoft Copilot for Security--DXをまい進する三井物産が選んだ理由

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]