当プレゼンテーションでは、ソニックウォール・ジャパン社長が日本市場での現状と今後の営業戦略、そして今年春よりグローバルで提唱しているBoundless Cybersecurityについてご説明します。コロナ禍の2020年、SonicWallは日本市場にて大きく成長しています。これは、ローエンドUTM「TZシリーズ」新モデルの市場投入、SSL-VPN「SMA」の需要拡大など、現在多くのパートナー様と協業している販売施策によるものです。
さらに、今後のビジネスのニューノーマルでは、ICTの超分散環境に対応しなければなりません。SonicWallはBoundless Cybersecurityを提唱し、UTM/NGFWベンダからセキュリティプラットフォームベンダへ向かいます。Boundless Cybersecurityは現在有効なSonicWallプロダクトで実現しつつ、今後ゼロトラストネットワーク/SASEのソリューションとしても提供していきます。
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