通信負荷を機械的にバランスさせる装置からはじまり、さまざまな機能を追加しながら進化してきたロードバランサ。近年では、L7情報をもとに負荷の少ないサーバーに振り分けるL7スイッチや、安定したアプリケーションサービスに必要な機能を提供するADC(アプリケーションデリバリーコントローラ)を備えたものが一般的だ。
ただ、ロードバランサは今日的な課題に対応できないケースも増えている。例えば、自動化やセキュリティ対応、クラウド・コンテナ対応などだ。本資料は、そうした課題を解消しながら、豊富な機能を提供し、導入・運用コストを大幅に引き下げることができるソリューションを紹介している。
マルチクラウド対応や、自動化、セキュリティ、可視化など、本質的な機能を詳しく知ることができる。ぜひご一読いただきたい。
ホワイトペーパー