CXプラットフォーム「KARTE」を運営する株式会社プレイド。同社は、業務用デバイスとして導入している約300台のMacの新たな運用管理に課題を抱えていた。運用管理は従来、社内でのデバイス管理を中心にエンジニア2名と総務兼任1名の3名で行っていたが、事業の成長に加え、リモートワークなどの新たなワークスタイルへ対応する必要があった。利用する場所を問わず、デバイスの見える化や設定の自動化といった新しい時代にあった統制が必要になっていたのだ。そこで採用したのが「Jamf Pro」だ。本資料では、プレイドが従業員にセキュリティを意識させることなく安全な環境を構築し、従業員の生産性を高めるICT環境をどのように構築していったのかを詳しく紹介している。