「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに掲げ、新しい未来のテレビ「ABEMA」をはじめとするメディア事業やインターネット広告事業、ゲーム事業を展開するサイバーエージェント。同社では、社内で利用する約7,000台のMacを一元管理するため、Appleデバイス専用のMDMツールを採用している。同社では以前からMDMを採用していたが、リモートワイプやリモートロックはできるものの、MacのセキュリティポリシーやOSのアップグレードなどをコントロールできないことが課題であり、そこで採用したのが「Jamf Pro」だ。採用の理由は複数あったが、なかでも決め手になったのはAPIだった。
本資料では、サイバーエージェントがどのようにしてJamf ProのAPIを活用して端末の可視化や運用の効率化、スムーズな大規模展開を実施しているかを事例として紹介する。
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