ホワイトペーパー

止まないサイバー攻撃への対策としてDevOpsとセキュリティの統合に注目、移行へのロードマップを発表

ファストリー株式会社 2021-09-07

企業がセキュリティ投資を増やしているにもかかわらず、大規模なサイバー攻撃が後を絶たない。その中で、セキュリティを DevOps に統合する取り組みが進められている。セキュリティとDevOpsには共通点が多く、統合の利点が大きいことが分かっているからだ。実稼働環境でのフィードバックループの確立、セキュリティとエンジニアリングカルチャーの融合、継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD)によるデリバリーペースの改善、すべてをコードとして扱うといった改革の実現を目指す。Fastlyは、Web アプリケーションと APIのセキュリティを強化するためにSignal Sciencesを買収。今回「セキュリティのためのDevOpsロードマップ」を執筆した。この資料では、その意図と改革の具体的な効果を掘り下げて説明する。ロードマップに沿ってDevOps や DevSecOps への移行を準備している、または現在移行中の組織のセキュリティ担当者にとって、参考になる情報だ。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2023年OTサイバーセキュリティの現状レポート--75%の組織が過去1年間に1回以上の侵入を経験

  2. セキュリティ

    サイバーセキュリティ強化に向けてマイクロソフトが示す実践的な指針を紹介

  3. セキュリティ

    5分でわかる「AWS WAF」--基礎知識から運用で陥りやすい3つの落とし穴までを徹底解説

  4. セキュリティ

    最前線で活躍するトップランナーと本気で考える、これからのサイバーセキュリティ

  5. 経営

    ガートナーが指南、迅速な意思決定を促す「AI」活用を実践する3つの主要ステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]