投資事業とコンサルティング事業を展開するX Capitalは、金融・IT・事業開発領域を軸に、事業領域も拡大するなど成長フェーズを迎えていた。同社では、積極的に人材を採用し、従業員数が増加し続けていると同時に、従業員数の増加に伴うデバイスやSaaSアカウントの管理体制が煩雑化していることに課題を抱えていた。そして退職者のアカウントの削除漏れが発生してしまったという。
将来的なIPOを目指して事業規模を拡大している最中、同社では強固な管理体制を築くために、管理業務の負担軽減および無駄なコストの削減を図った。デバイス管理ツールを探す中で、金額と機能のバランスが良かった点などを考慮して「ジョーシス」を採用した。
その結果、アプリを一元管理でき、退職後のアカウント削除漏れや野良アカウントの放置を防ぐことに成功しているという。
本資料では、課題解決への取り組みや解決策を実感した効果などについて同社の担当者が語っている。
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