教育、人材マッチング、投資の3つをコア事業とする東証グロース上場のユナイテッドは、複数の事業会社を子会社化するなど事業規模を拡大させている。一方で、情報システム部門の業務が複雑化しており、特にSaaSのライセンス管理やグループ全体の従業員台帳の運用に課題を抱えていた。そこで、解決のために導入したのがジョーシスである。
本資料では、ユナイテッドの情報システム部門にインタビューし、導入前の課題やジョーシス選定の経緯、導入後の効果を詳しく紹介する。デバイスとSaaSアカウントの一元管理を実現し、「誰がどのライセンスを持っているかが一目でわかるようになった」など実感を交えて話している。また、キッティングを任せるアウトソーシングサービスについても触れており、同じ課題を持つ企業にとって参考になる内容である。
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