ホワイトペーパー

クラウドネイティブアプリケーションを保護する、プラットフォーム「CNAPP」がもたらす効果とは

ゼットスケーラー株式会社 2023-06-26

多くの企業でコンテナやマイクロサービスなどを活用したクラウドネイティブアプリケーションの開発が活発化している。クラウドネイティブアプリケーションは、拡張性や柔軟性が高く、変化に俊敏に対応しやすいという特徴があり、DX(デジタルトランスフォーメーション)でも重要な役割を果たしている。ただ、クラウドネイティブ移行に伴う潜在的なリスクもある。設定ミスや管理の不足からセキュリティインシデントを招くケースがあるのだ。そうしたなか注目を集めているのが、クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)だ。
本資料では、CNAPPを構成する、クラウドセキュリティポスチャー管理 (CSPM)、クラウドワークロード保護プラットフォーム(CWPP)、クラウドインフラストラクチャー エンタイトルメント管理(CIEM)、データ保護などの機能を紹介しながら、セキュリティやコンプライアンスを犠牲にすることなくクラウドのメリットを享受する方法を解説する。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ

  2. セキュリティ

    マンガで解説、「WAF」活用が脆弱性への応急処置に効果的である理由とは?

  3. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  4. セキュリティ

    5分で学ぶCIEMの基礎--なぜ今CIEM(クラウドインフラストラクチャ権限管理)が必要なのか?

  5. セキュリティ

    従来型のSIEMを使い続ける弊害とSOC運用を高度化するサイバーセキュリティ対策の進め方

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]