場所を問わず働けるハイブリッド・ワークが定着しつつある現在、従業員がどこにいても互いに協業できる環境を整えるため、企業はコミュニケーション手段の拡充に注力している。
特に今、会議はリモートワーカーと会議室参加者が混合となるWEB会議が主流となっている。
その際、個人保有の使い慣れたPCを使用することが増えた。会議室へ個人のPCを持ち込み、BYODでWeb会議を実施する場合、そのPCのカメラやマイクで複数の会議室参加者をカバーすることはできない。
BYODを利用しつつ、会議室でも常にスムーズにWeb会議を開始するにはどうすればいいのだろうか?
以下の資料では、ハイブリッド・ワークでも活用できる、新しいBYODの在り方を紹介する。
ホワイトペーパー