プレスリリース
2006年3月23日
気象舎
代表 西村隆
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気象舎は、2006年3月23日、創業1周年に当たりメッセージを発信します。
《気象を通じて地球を見つめる》
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気象舎(所在地:長野県軽井沢町 代表 西村隆)は、2006年3月23日
(木)、創業1周年に当たり下記のメッセージを発信いたします。
■メッセージ
かけがえのない地球。
衣・食・住、そして呼吸。
人類は、その生活の全てを
地球からの恵みにささえられています。
しかし、いつしか、
人類は、地球を、自然を、
自らコントロールできると、錯覚するようになりました。
本来存在しないはずの物質で地球を汚染し、
莫大なエネルギー消費と温室効果ガスの放出によって
地球のエネルギー・バランスを乱し、
人類は、ついには、地球からの恵みを失おうとしています。
地球を見つめなおし、
生きることの原点に立ち帰らなければならない、
そのときが、やってきています。
気象舎は、
一番身近な地球の現象である、気象を通じて
地球を見つめ、そして考えていきます。
2006年3月23日
気象舎 西村 隆
【気象舎とは】
2005年3月23日(世界気象デー)に創業。気象予報士がインターネット
を通じて、きめ細かい気象情報サービスの提供を行っています。気象情報サイト
『ペパーランド気象センター (リンク ») 』を運用中。
【本件の連絡先】
気象舎
代表 西村 隆
e-mail nishimura@kishosha.jp
URL: (リンク »)
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2115-1775
以 上
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。