固定電話の凋落が加速、20%の世帯が解約か利用の中止を予定

株式会社データリソース 2006年02月09日

無線音声サービスを利用している回答者の20%が固定電話の解約を予定していると、米国の調査会社インスタット社の調査「US Consumer Telecom Survey」では報告している。特に18-24歳の利用者の無線電話利用が進んでおり、将来の固定電話から無線電話への移行の兆候を示している。

無線音声サービスを利用している回答者の20%が固定電話の解約を予定していると、米国の調査会社インスタット社の調査「US Consumer Telecom Survey」は報告する。特に18-24歳の利用者の無線電話利用が進んでおり、将来の固定電話から無線電話への移行の兆候を示している。

「2004年の調査結果と比べて、無線通信の通話時間は2005年に家庭の電話の1/4から約1/3まで増えた。無線通信の増加が固定電話との置換えを早めている」と、インスタット社の調査ディレクターBryan Van Dussen 氏は語る。

インスタット社の調査は、以下についても述べている。
◆ 特に長距離電話は影響を強く受けた。回答者の約半数が固定電話の利用を減らしており、平均収益は60%減少した
◆ この「cut-the-cord」の傾向は、若者層と低所得者層で特に無線への移行傾向が強い
◆ 収入が5万ドル以上の層よりも、5万ドル未満の層の方が固定電話を解約する傾向が高い

インスタット社の調査レポート「一般ユーザ向け固定電話市場の衰退: Cutting the Cord - Cutting the Cord: Consumer Wireline Erosion」は、米国の消費者における固定電話の無線通信への移行傾向をカバーしている。米国の家庭に電話を所有している家庭からランダムに選択して行ったインスタット社の調査「US Consumer Telecom Survey」の調査結果から、米国消費者の音声通信サービスの利用と傾向、今後の利用の予測を分析している。



◆調査レポート
一般ユーザ向け固定電話市場の衰退: Cutting the Cord
Cutting the Cord: Consumer Wireline Erosion
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