エクスポートジャパンがインド最大級のB2Bポータルサイトと提携

アジア第二位の巨大市場へ進出を狙う日本企業のウェブプロモーションを支援

エクスポート・ジャパン株式会社

2005-11-22 12:00

エクスポートジャパン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:高岡 謙二)は、インド最大級の国際B2Bポータルサイトである”trade-india.com”と提携し、ネットで日本企業の製品プロモーションを代行するサービスを開始した。
“trade-india.com"は、1996年から運営されているインドでは最大規模の貿易マッチングサイトで、40万以上の企業会員登録数を誇り、中国のアリババや韓国のECプラザに並ぶアジア有数のB2Bポータルサイトと称されている。

今回のサービスは、”trade-india.com”から毎週20万人以上に配信されている英文のニュースレターに、エクスポートジャパンが日本企業の情報掲載を仲介するもので、費用は1回の配信で約30万円。また、この英文ニュースレターはインド国内のビジネスマンが購読者の半数強を占めるものの、実際には世界155ヶ国の企業ユーザーに向けても配信されており、このサービスを利用する事によって、インドを中心としたアジア全域の貿易関連企業に対して、企業の新製品情報等を一斉に告知する事が可能になる。

エクスポートジャパンは、日本国内では最も早くから海外向けのウェブマーケティングに専門的に取組んでいる企業で、自らも2000年から英語の国際B2Bサイトを運営しており、今回のタイアップによりそのマーケティングエリアを大きく拡大した。

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