京都のラジオ局2社とIT企業が共同でリスナー参加型ケータイ投稿webサービスを試験実施

地域ラジオとwebサービスの高度融合を目指した取り組み

株式会社京都放送・株式会社エフエム京都・京セラコミュニケーションシステム株式会社 2006年10月19日

放送を通じリスナーへの参加を呼びかけ、エリア外へ地域情報の発信を行う地域ラジオとwebサービスの高度融合を目指した試験サービスに取り組みます。

株式会社京都放送(社長 中澤 隆司 以下、KBS京都)と、株式会社エフエム京都(社長 吉田 進 以下、FM京都)、京セラコミュニケーションシステム株式会社(社長 森田 直行 以下、KCCS)の3社は、地域ラジオと地域情報webサービスの高度融合を目指した試験サービスを、KBS京都とFM京都が11/3に開催する共同イベント「KYOTO RADIO DAY」の中で実施することとなりました。
 この地域ラジオと地域情報webサービスとの高度融合とは、地域のリスナーの積極的な参加という背景を持つラジオから、放送により地域情報の提供をリスナーに呼びかけ、リスナーの保有する携帯電話をとおして提供される情報をエリア外に発信していくというモデルを想定するものです。
本試験サービスにおいては、KBS京都とFM京都が放送によるリスナー参加への呼びかけ、また11/3当日の放送内での結果発表などを行い、KCCSが試験サービスのシステム構築と管理、サーバ運営を担当し、3社で事業化に向けた検証を行います。

【試験サービスの概要】
■期間:2006年10月26日(木)~11月3日(金)祝日

■目的:地域ラジオの特徴であるリスナー参加を活用し、地域情報の収集と発信を行い、地域ラジオと地域情報webサイトとの高度融合サービスの早期立上げを目指します。

■特徴:ユーザー参加型であるweb2.0サービスの開発にあたっては、初期導入時のユーザー参加のモチベーション形成に課題があります。この点をリスナーの参加意識の高い地域ラジオから呼びかけることにより、ユーザーの参加を促進させ、ユーザー参加型サービスのサイクル形成に貢献させるものです。

■内容:-KBS京都とFM京都が11/3に行う「KYOTO RADIO DAY」webサイト( (リンク ») )内にて、10/26よりリスナーに対し「とっておきの京都」情報の募集を開始します。あわせて両局の放送内でもリスナーの参加を呼びかけます。
-11/3の特番放送内で提供された情報を紹介するとともに、両局のパーソナリティ、DJなどによる表彰を行います。
-集まった地域情報は逐次「KYOTO RADIO DAY」サイト内にて掲示し、エリア外の観光客などに向けて京都情報の発信を行います。
-試験サービスに必要なシステム構築及びサーバ設備はKCCSが担当し、KCCSが運営する京都D@TA Center内に設置します。

用語解説

「KYOTO RADIO DAY」について
同一放送エリアを持つAM局・KBS京都とFM局・FM京都が地上波特別番組の放送、連動イベント、WEBにわたる総合的な共同制作に取り組む試みです。
デジタルラジオの実証実験などの取り組みにおいて共同制作を行った実績はありますが、一般のリスナーに向けた取り組みとしては初めてとなります。
AM・FMの隔てなく「ラジオ」本来の魅力をお届けする全国初のムーブメントを京都から起こします。

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