CTCとKDDI、無線LAN対応au携帯電話を活用した 総合的なエンタープライズ向けIP電話ソリューションに関する協業で合意

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 2007年04月19日

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺正)はこのたび、オフィスのワークスタイルの変革を実現するため、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」を活用したIP電話ソリューションに関して両社で協業していく事で合意しました。これに伴い、CTCは、本年7月より本ソリューションの提供を開始いたします。

 企業では、企業ネットワークに関わる通信費・保守運用費の削減と共に、業務プロセスの改善・オフィスの知的生産性向上をはかるため、ブロードバンド&モバイルオフィスの導入検討が盛んになってきております。特に、営業など外出の多い部門を中心に、同一の端末で公衆網 (携帯電話網) と構内網 (企業LAN)間でシームレスに通信できる環境が望まれています。


 KDDIがau初の無線LAN対応の携帯電話として昨年7月より企業向けに提供を開始している「E02SA」は、社内では無線LAN対応のVoIP内線電話として、外出時には
au携帯電話として利用可能で、1端末による効率的な企業ネットワークの構築が可能になります。


 CTCは、昨年7月より、Cisco Systemsの呼制御ソフトウェア「Cisco Unified Communications Manager」、ネクストジェンSIP-Proxyサーバ「NX-E1000」、Aruba Networksのモビリティ・コントローラやアクセスポイントを組み合わせた独自ソリューション「ワイヤレスIP電話ソリューション」を販売しております。今回、CTCでは、KDDIと協業することで、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」をラインナップに加えるとともに、携帯電話回線および固定電話回線サービスを組み合わせた総合的なエンタープライズIP電話ソリューションの強化を図ります。
 なおCTCでは、自社の一部オフィスに、このソリューションとKDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」250台を組み合わせたシステムを導入しており、従来の設備投資に対して約20%のコスト削減を実現しています。本システムの設計、構築、運用はすべてCTCが行っています。


 両社では、今後とも企業のIT経営戦略に貢献する無線LAN対応のau携帯電話を活用したブロードバンド&モバイルソリューションを共同展開していきます。また、企業の競争力強化・業務効率改善に向けたワークスタイルの変革を促す付加価値サービス創出に向け検討していきます。



■「OFFICE FREEDOM」によるワイヤレスIP電話ソリューションの構成例
※画像ファイルをご覧ください




●無線LAN対応au携帯電話について
KDDIでは、無線LAN対応の携帯電話を利用した無線LANケータイ内線ソリューションの総称を「OFFICE FREEDOM (オフィスフリーダム)」とし、CTCは
OFFICE FREEDOM認定パートナーとして活動していきます。



<本件に関するお問合せ先>

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100
FAX:03-5512-3013
E-MAIL:press@ctc-g.co.jp


以上

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