MS Exchange Serverの障害検知・復旧ツール「Zenprise3.0」リリースに関するお知らせ  ~ BlackBerry Enterprise Server のトラブルシューティングに対応 ~

ライトスピード株式会社 2007年02月19日

ライトスピード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:方波見 豊(カタバミユタカ)、以下ライトスピード)のコアテクノロジーベンダーである、Zenprise, Inc.(本社:カリフォルニア州、代表:Jayaram Bhat、以下ゼンプライズ)は、Microsoft(R) Exchange Server環境に特化した運用・監視・障害復旧支援をする製品「Zenprise」の最新バージョンである「Zenprise3.0」を米国にてリリース致しましたので下記の通りお知らせ致します。



【1.Zenprise3.0について】
Zenprise3.0では、Exchange Serverだけでなく、BlackBerry(R) 端末のトラブルシューティングも可能になりました。BlackBerry Enterprise Server (BES)におけるメールやアプリケーションの問題解決を行ないます。これによりBlackBerry端末ユーザの管理を容易にし、システム運用者の負担を軽減し、また、ユーザに対して信頼性の高いサービス提供を可能にします。エンタープライズモバイル端末のユーザは近年急速に増加しています。2006年には約1,200万ユーザだった携帯端末メールのユーザは2010年には約2億ユーザに増加することが予想されています。これに伴いプロビジョニングやシステム運用上の課題が増大するため、Zenpriseのような効果的なソリューションが必須となります。

■Zenprise3.0 for BlackBerryの特徴
(1)自動トラブルシューティング
BlackBerry Enterprise Server (BES)環境で生ずる複雑な問題が障害に至らないようトラブルシュートします。

(2)キャパシティープランニングマップの可視化
アプリケーションやメールおよびユーザの利用状況の傾向やサービスパフォーマンス統計データの詳細を提供します。これによって、IT部門はBlackBerryの導入や増加計画を洗練させることができます。

(3)予測分析
サービスが停止しないように切迫している状況を予測します。これによって携帯端末ユーザのトラブル問合せ件数を大幅に減らすことができます。また、これらの障害原因を事前に解決することにより、高いサービスレベルを保持することができます。

(4)解決方法の提供
BlackBerry Enterprise Server (BES)環境で起こる複雑な障害を解決するために、ステップバイステップのアクションプランをシステム管理者に提供します。

(5)専門知識の組み込み
約5000にも及ぶ問題の検知や専門的な障害解決手段を提供します。Zenpriseは、BlackBerryエキスパートから集めた知識を一般化・再利用可能なものにしています。

■Zenprise3.0 for Exchange Serverの特徴
(1)イントラネット及びインターネットメールのパフォーマンス上の課題を事前に検知
Zenpriseは、組織内に配備されているすべてのグローバルExchange Serverおよび目的のインターネットサイトへのメール到達時間のベースライン(基準線)を設定します。Zenpriseは、メール到達の遅延・異常を通知するとともに、異なるサイズ(例えば、添付がないメールに対して2MBの添付ファイルがあるメール)のメール送信状態を測定することも可能です。

(2)メール送信エラーの事前検知
Zenpriseは、組織内に配備されているすべてのグローバルExchange Serverおよび目的のインターネットサイトに自動的にテストメッセージを送ります。送信エラーを検知した場合は適切な運用管理者へ通知します。

(3)自動スパム検知および予防
Zenpriseは、企業がリアルタイムブロックリスト(RBL)に不本意に登録されていないかどうかを自動的に検出します。RBLとは、SPAMを防ぐために独立した第三者機関かサービス提供業者により運用されているスパムメール発信元のインターネットアドレスリストのことを指します。


【2.ゼンプライズの製品について】
Zenpriseは、Exchange Serverを始めExchange Serverが正常に稼動する上で必要となる各種Windowsサービス群(DNS、Active Directory等)の運用・監視・障害復旧支援を行うソフトウェアです。
Zenpriseは、これまで独自に蓄積したExchange Server周辺で起こる障害に関する膨大なナレッジデータベース(Microsoftのナレッジベース、Zenprise社内のスペシャリスト、Zenprise導入企業から集まる情報など)を持ち、独自の原因究明アルゴリズムにより、システムの問題点を瞬時に判断し原因を特定します。その原因を自動的に診断し、障害の復旧方法をウィザード形式でシステム管理者に指示を出すトラブルシューティングソフトウェアです。そのため、システム管理者は障害を分析して、復旧に手間を取ることなく障害をスムーズに解決することが可能です。具体的には「アラートの調査時間削減」、「診断・解決時間削減」、「メール利用の生産性向上」、「管理コストの削減」の4つの指標から、コスト削減を実現します。

Zenpriseに関する情報はこちらをご参照下さい。
(リンク »)


【3.BlackBerryについて】
BlackBerryは、通信機能を内蔵した携帯情報端末です。携帯電話のショートメッセージ(SMS)の送受信機能やインスタントメッセージ機能、メールに添付されたWordやExcel、PDFなどの閲覧機能が加わり、Zip形式の圧縮ファイルも扱うことが可能です。POP3/SMTPを利用する一般的なメールサービスだけでなく、Exchange Serverなど法人向けのグループウェアメールサービスも利用が可能です。グループウェアに接続する場合は、スケジューラやアドレス帳も確認できるため、ノートPCを開かなくても自分宛のメールやスケジュールを読むモバイル端末として、米国や欧州のビジネスマンを中心に普及をしています。
BlackBerryをベースにセキュリティなどを強化したビジネス向けのシステムが各社から提供されています。GSMやCDMAなど主要な携帯電話方式に対応し、世界30カ国以上で利用されています。

日本ではNTTドコモが2006年9月から「BlackBerry Enterprise Solution」として,法人向けに端末とインテグレーションをセットで販売するなど、日本での普及に力を入れています。


【4.ゼンプライズについて】
ゼンプライズは米国シリコンバレーに拠点を置き、マイクロソフト社の認定ゴールドパートナーとして、Exchange Serverに特化したエンタープライズ向け製品を開発・販売する2003年に設立された独立系ソフトウェア企業です。ゼンプライズの製品は、その独自性・機能性の高さから、これまで米国内でメッセージングやトラブルシューティング等の分野で数々のアワードを受賞するなど高い評価を受けています。

・WINDOWS IT MEDIAの「BEST OF TECH ED 2006 AWARD FOR ESSAGING」 (2006年7月6日)
(リンク »)

・TECHWORLDの「PRODUCT OF THE YEAR AWARD FOR TROUBLESHOOTING」 (2006年6月28日)
(リンク »)

Windows IT MediaのテクニカルディレクターであるMike Otey氏は「ZenpriseはExchange Server環境全体に及ぶデータを集める強力な自動Eメール障害解決ソリューションである。それは典型的なシステム・アクティビティおよびパフォーマンス・レベルを示すベースラインプロフィールを組み立て、考えられる原因と徴候を一致させ、ベースラインからの偏差を自動的に分析する。 そして問題を解決するため一連の作業手順をシステム管理者に提供する。」と述べています。

Zenpriseの受賞に関する情報はこちらをご参照下さい。
(リンク »)


【5.今後の展望について】
Exchange Serverは日本の統合コラボレーティブ環境市場でトップシェア※を有する製品であり、Zenpriseのような運用支援ツールは市場ニーズの高い製品であると見込んでいます。
ライトスピードは、このZenprise3.0から日本語化を進め、2007年春を目処に日本語β版のリリースを予定しており、Exchange Server導入企業を対象に販売を進めてまいります。
主な販売先としては以下の企業を予定しています。

・Exchange Serverを利用している企業の情報システム部門
・Exchange Serverアウトソーシングサービス提供事業会社
・Exchange Serverの販売・導入を行なっているSIer
・アジア圏に拠点を有するSIer

最新バージョンであるExchange Server 2007がリリースされ、旧バージョンからの新バージョンへの移行は、ユーザ企業へZenpriseの導入を進める大きなビジネスチャンスであるとことから、初年度1億円の売上を見込んでいます。

※ (リンク »)


【6.企業概要】
■ライトスピード
(1)商 号 ライトスピード株式会社
(2)代表者 代表取締役 方波見 豊
(3)本店所在地 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日本ビル
(4)設 立 2005年(平成17年)9月
(5)事業内容
・ソリューション事業(海外を中心とするITソリューションベンダーのビジネス開発、マネジメント・アウトソーシングリソースの提供及び日本法人設立支援)
・SI事業(システム開発、アウトソーシングサービス及びシステム製品サポートサービスなどのエンジニアリングリソースの提供)
(6)資本金 4,500万円(資本準備金含む資本合計8,000万円)
(7)URL  (リンク »)

■ゼンプライズ
(1)商 号 Zenprise, Inc.
(2)代表者 CEO Jayaram Bhat
(3)本店所在地 6120 Stevenson Blvd, Fremont, CA 94538
(4)URL  (リンク »)

●本製品に関するお問合せ先
ライトスピード株式会社 プロダクトセールス担当
TEL:03-3275-3631 FAX:03-3275-3632
E-mail: sales@light-speed.jp

●本リリースに関するお問合せ先
ライトスピード株式会社 広報担当
TEL:03-3275-3631 FAX:03-3275-3632
E-mail: press@light-speed.jp

(注)MicrosoftおよびExchange Serverは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
以上

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