口コミ文章の単語切分けに関する特許取得のお知らせ

株式会社ガーラ 2007年10月23日

 株式会社ガーラ(東京都渋谷区 代表取締役社長:廣末 紀之)は、口コミ情報など日本語の口語文における文字列の切分けに関する「日本語の散文や口語文の文字列をコンピュータ処理により単語列として認識する方法およびソフトウェア記録媒体」について特許審決通知を特許庁より受領いたしましたので、下記の通りお知らせします。

1.当該特許の内容
この度、特許取得に至った「日本語の散文や口語文の文字列をコンピュータ処理により単語列として認識する方法およびソフトウェア記録媒体」は、英語のように単語毎には切り分けられていない日本語の文章を、関連する文章に含まれる単語の出現頻度の分析から切分けるという、日本語の文法に依存しないで、単語を切り分ける情報処理技術です。掲示板やブログなどのWEB2.0メディアは、散文や口語文で構成されているため従来の文法に依存した形態素解析※による単語への切り分けは困難でした。本発明は、口コミ情報を分析して活用するための、基礎的な技術となりうると考えております。 この高い創造性が認められ、特許庁より特許審決通知を受領いたしました。(公開番号:特開2001-51993)

※形態素解析(けいたいそかいせき)とは
コンピュータ等の計算機を用いた自然言語処理の基礎技術のひとつであり、対象言語の文法ルールや辞書を情報源として用い、自然言語で書かれた文を言語で意味を持つ最小単位の列に分割し、それぞれの品詞を判別する技術です。

2.今後の取組み
特許庁より特許審決を受領できたことにより(特許料は納付済みのため、特許として後日正式に登録)、これまで当社が提供してきた、口コミ情報分析サービス「電通バズリサーチ」や、リスクモニタリングサービス「e-マイニング」、さらには、誹謗中傷など不適切な投稿を未然に防ぐことができる掲示板フィルタリングサービス「サイバーコップス」など、本件特許を基礎技術として、既存サービスの品質向上に、また、今後の新規サービス等に利用する可能性が拡がりました。
当社は、これまで取り組んできたインターネット関連サービスにおける高い技術の独自性が評価されたことを励みに、今後も、お客様に有効かつ安心してご利用頂けるサービスの提供に努めてまいりたいと思います。

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