主流派の支持を得るインターネットTV

株式会社グローバル インフォメーション 2007年10月30日

From DreamNews

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社のIn-Stat社の最新市場調査報告書である 「Internet TV Market Strategic Analysis」 の発売を開始しました。この市場調査報告書には、世界のインターネットTV市場について記載されています。

急速に発展するこの市場において、まずは音楽、次にビデオというように、消費者はコンテンツに対してより多くの選択肢とより大きな制御性を持つようになりました。In-Stat社によれば、PVR、ユーザー生成コンテンツ、オンラインTVショーのいずれかにかかわらず、市場は根本的な「テレビ/ビデオエンターテインメントのアンバンドル化」過程を開始しており、この制御性の再分配は今後の消費者環境全体を支配するようになるだろうと報告されています。


また、年齢による層化があるものの、オンラインビデオの場合、こういった動向は25歳以下の層に限定されるものではなく、むしろ常在性があるようです。このことはIn-Stat社が米国消費者を対象に行った調査でも裏付けされています。オンラインビデオを視聴する回答者は一様にオンラインビデオの将来に対して楽観的であり、多くの場合、上述の形態のエンターテインメントは徐々に主流化していくと予測しています。「これは重要な証言であり、このような動向は、発展する市場とこの移行がもたらす新しい力について戦略的に分析する動機をバリューチェーンのすべての関係者にもたらすものでしょう。そして音楽の場合と同様に、こういった移行は単なるブームに止まらず、より確立されたものとなるでしょう」とIn-Stat社のアナリストであるMichael Inouye氏は述べています。


In-Stat社の最近の調査では、以下の内容が明らかにされています。

・In-Stat社の調査回答者は、オンラインビデオが今後ますます主流化すると考えている

・新しい世代が求めるTVの視聴・インタラクション方法に関して、ソーシャルネットワーキングが重要な役割を担いつつある

・オンラインビデオの主な障壁は、ダウンロードスピード、ユーザーインターフェース、コスト、ビデオ品質(映像・コンテンツ)である


In-Stat社が先頃発行した調査報告書「Internet TV Market Strategic Analysis」は、インターネットの世界市場を調査対象としており、主要コンテンツプロバイダーや通信サービスプロバイダーの戦略などを含む、現在のインターネットTV環境に関する広範な分析を提供します。また、米国消費者を対象に行ったオンラインビデオに関する調査データも掲載されています。


In-Stat社の年間情報サービス「Consumer Media & Content(CMC)」では、変化を続ける各種デジタルコンテンツモデルに注目し、今後の機器、規格、技術、消費者の利用モデルの発展に対して与える影響について検証しています。またCMCではデジタルコンテンツ(オーディオ・イメージ・ビデオ・ボイス)の取得、配布、利用の動向について解明し、消費者のデジタルエンターテインメントライフスタイルとの適合性についての検証も行っています。さらに、新しいデジタルホーム市場における機器メーカーおよびサービスプロバイダーの市場機会についても検証しています。



[英文調査報告書]

Internet TV Market Strategic Analysis

世界のインターネットTV市場

(リンク »)

出版社: In-Stat

出版日: 2007/10



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