また、講演を行うスピーカーとして、アジアをはじめとする世界の大手機関投資家、日本の金融担当相、アジア5大証券市場のトップエグゼクティブ、シティグループの日本代表、米国BARRON’s誌のシニアエディター、アジアや世界のトップIRO(IR担当責任者)などが決定しています。
年次大会に参加し、世界で最も急成長する経済地域と投資市場を知るには…
詳細は ここをクリック してください。右上の“For more Information”から年次大会に関する冊子をご覧いただけます(英語)。年次大会への参加をご希望の場合は“Register online”からオンライン登録できます(英語)。
年次大会へ参加される皆様への特典
--オプションとして第3日目の「インベスター・フォーラム」にご参加いただけます。
--「インベスター・フォーラム」のスポンサーは、テイラー・ラファティーです。
東アジアでのIRロードショーはお済みですか?
東京でのご滞在をより意義深いものとしていただくため、第3日目の12月5日(水)は自由日程となっています。同日、東京証券取引所では「インベスター・フォーラム」が開催され、企業代表者の皆様は、以下のような国々の投資家と接することができます。
--日本
--中国、香港
--シンガポール
--韓国
IIRFは、1,200以上のアジアの機関投資家を招待し、既に100名以上から参加の同意をいただきました。企業各社によるプレゼンテーションは、9:00~17:00に行われます(12:00~13:00 休憩)。
企業各社には、投資家全体に向けたプレゼンテーションのために割り当てられた時間と、その後、機関投資家と話す機会として、ブレイクアウト・セッション(セクター別または地域別)や個別面談が設けられます。これらはすべて、毎年多数の国際企業をアジアに紹介しているテイラー・ラファティーの専門スタッフが手配いたします。
「インベスター・フォーラム」はオプションプログラムですが、IIRF年次大会にウェブサイトから参加登録し、IIRFの調査を済まされた参加企業のIRO(IR担当責任者)であれば、無料でご参加いただけます。なお、年次大会には出席せず、「インベスター・フォーラム」のみ参加をご希望の場合は、各社1名様に付き500ユーロの費用でご参加いただけます。
機関投資家の皆様のご参加は無料です(テイラー・ラファティーが登録を受け付けます)。
日本の対外株式投資残高:2006年の外国株式投資は、過去最高レベルに
--対外資産残高は558兆1千億円(4兆7千億米ドル/3兆3千億ユーロ)に達する。
--証券投資残高が、対外資産残高の50%を占める。
--対外株式投資は60兆7千億円(51億米ドル/36億ユーロ)に達する。
--全体の44%が米国株式への投資。次いでEU(30%)、中南米(8%)、アジア(7%)、その他(11%)。
日本の対外株式投資残高は、4年連続で記録を更新(2006年)
--投資家は、アジアやその他新興市場の株式はもちろん、引き続き、欧州企業や米国企業の株式にも投資している。
--日本の投資家は、既に大きな保有があるにもかかわらず、米国株式(17%増)のほか、欧州株式(32%増)の保有をかなり増やしている。
--「インベスター・フォーラム」についてのお問い合わせ先
斉藤さおり
テイラー・ラファティー(新華ファイナンスグループ)
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル5F
Tel. (03) 3221 9513
Email saori.saito@taylor-rafferty.com
または、年次大会 責任者(IIRF会長) lynge.blak@iirf.org
詳細は ここをクリックしてください。右上の“For more Information”から年次大会に関する冊子をご覧いただけます(英語)。年次大会への参加をご希望の場合は“Register online”からオンライン登録できます。
www.iirf.org
sharon.moncur@iirf.org
Copyright © 2007 IIRF.
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。