UQコミュニケーションズは、2009年夏からWiMAXの商用サービスを開始します。そのインフラ構築においてCTCはベンダーとして選定され、端末認証・ユーザ認証を行う認証装置(AAA)や、ASN-GW(Access Service Network Gateway)間でのハンドオーバー制御を行うホームエージェント装置(HA)を中心とし、周辺のID・課金情報管理インターフェース機能などを備えたConnectivity Service Network(CSN)装置をセンター設備として納入、さらにそれに伴う開発、保守サポートも提供します。
CTCは、携帯電話向けシステム構築に強みを持っています。大手通信事業者のIPサービス立ち上げ時から保守運用・拡張に係るシステム構築に携わった実績を背景に、インテグレーション力、マルチベンダー環境下での構築ノウハウが評価され、選定に至りました。
この他にもCTCでは、地域バンド向けWiMAXビジネス展開を進めています。昨年11月から今年の2月末までの期間で行われた、総務省による岐阜県可児市の地域WiMAXの実証実験にも参加したほか、事業グループをまたがる専門チームが、免許申請支援、システム販売、設置調整、保守サポート、運用支援までのサービスを提供しています。
今後は、CTCが保有するマルチベンダー環境の技術検証拠点「テクニカルソリューションセンター」で技術検証済みのWiMAX向けシステムの推奨構成をパッケージとして販売するとともに、MVNO向け支援業務の提供も検討していきます。
■UQコミュニケーションズ株式会社について
KDDI株式会社が中心となってワイヤレスブロードバンド事業を開始するために設立した会社で
モバイルWiMAXネットワークの構築を推進します。
<本件に関するお問い合わせ先>
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6203-4100 / E-mail:press@ctc-g.co.jp
以上
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。