技術革新とカスタマイズによりモバイルメッセージングが成長、2013年の市場規模は2120億ドルへ

株式会社データリソース 2008年04月01日

米国の調査会社ABIリサーチは、先進地域ではモバイルメールの成長が好調だと報告する。

米国ニューヨーク、2008年3月21日
SMSは南北アメリカで成長し始め、先進地域ではモバイルメールの成長が好調である。アジア太平洋地域のモバイルメッセージングサービスの導入は、加入者の増加によって促進されている。またほぼ全ての地域で、ソーシャルネットワーキングがメッセージングサービスの促進要因となっている。米国調査会社ABIリサーチの調査レポート「モバイルメッセージングサービス:急速に進化するSMS、MMS、IM、ボイスメール、電子メール」は、これらの要因が重なり、モバイルメッセージングの収益は2013年までに2120億ドルに増加すると予測する。

メッセージングサービス市場は、それぞれの地域に固有の多種多様な要因によって促進されるだろう。しかし、全ての地域で共通するのは、メッセージングサービスが、顧客のニーズにあったタイムリーかつコスト効率の良いコミュニケーションと情報交換を実現するということである。「ほとんどの消費者は、メッセージングサービスがコスト効率が良く、コミュニケーションや情報配信に有効だと考えている。機能、サービス、価格の選択幅を各地域のそれぞれの経済や社会環境に適合させることによって、今後5年間の市場は安定して成長するだろう」と主席アナリストのDan Shey氏は言う。

だが市場の成長を促すのは、ボイスコールに関わる経済、社会、利便性といった明らかな要因に留まらない。成長の次の段階では、新しい入力方式やアクセス機能、さらにモバイルと固定回線プラットフォームの統合が大きな影響を及ぼしている。「タッチスクリーン、音声テキスト入力、高度なキーボード設計といったメッセージング入力の革新的技術によって、モバイルメッセージングを始めるのが容易になった。メッセージングサービスプロバイダが、モバイルと固定のプラットフォームに、コミュニケーションの容易さと入力のオプションを加えれば、消費者と企業の多くのニーズを充分に満たすことができる」とShey氏は言う。

モバイルメッセージングの成長に3段階目はあるだろうか?「創造力のある企業は、モバイルメッセージングに広告を組み込む独自の方法を考え出すところもあるだろう。うまくいけば、広告によってモバイルメッセージング市場は180度変わるだろう」とShey氏は言う。

ABIリサーチの調査レポート「モバイルメッセージングサービス:急速に進化するSMS、MMS、IM、ボイスメール、電子メール」は、メッセージング市場の5つの共通プラットフォームである、SMS、MMS、ボイスメール、IM、電子メール、統合メッセージングを調査している。消費者や企業だけではなく、デバイスベンダ、オペレータ、ミドルウェアプロバイダなどのベンダ側の市場促進要因を詳細に記載している。収益、ARPU、消費者、SMSとMMSサービスの普及と利用状況、電子メールとIMプラットフォームの予測データを記載している。また、データメッセージングサービスプラットフォームの配信と支払い方法別の配信について記載している。

この調査レポートは「ビジネスモビリティ年間リサーチサービス」と「消費者向けモビリティ年間サービス」の一環として提供されている。


◆調査レポート
モバイルメッセージングサービス:急速に進化するSMS、MMS、IM、ボイスメール、電子メール
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◆米国 ABIリサーチについて
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