アドビシステムズ、Adobe Flash Media Rights Management Serverの提供開始を発表

JCN株式会社 2008年04月14日

アドビ システムズ 株式会社 (NASDAQ: ADBE、以下アドビ システムズ)は、Adobe(R) Flash(R) テクノロジーにより作成されたビデオ コンテンツを不正使用から保護する、拡張性に富んだ新しいコンテンツ保護ソリューションであるAdobe Flash Media Rights Management Server(アドビ フラッシュ メディア ライツ マネージメント サーバー)の提供が開始されたと発表しました。

アドビ システムズ 株式会社 (NASDAQ: ADBE、以下アドビ システムズ)は、Adobe(R) Flash(R) テクノロジーにより作成されたビデオ コンテンツを不正使用から保護する、拡張性に富んだ新しいコンテンツ保護ソリューションであるAdobe Flash Media Rights Management Server(アドビ フラッシュ メディア ライツ マネージメント サーバー)の提供が開始されたと発表しました。

同サーバはAdobe Master Solution Resellerを通じて提供される予定です。この新しいサーバーは、オンラインとオフラインの両方で視聴されるビデオの配信と保護を求める放送局やメディア企業を対象としており、Adobe(R) Media PlayerやAdobe(R) AIR(R)(Adobe Integrated Runtime)上で実行されるビデオ アプリケーションも含め、様々なタイプのメディア配信ワークフローに組み込みこむことが可能です。

アドビ システムズ社ダイナミックメディア部門のバイスプレジデントであるジム ジェラルド(Jim Guerard)は、「Adobe Flashテクノロジーはリッチで魅力あるWebビデオ エクスペリエンス配信という分野を開拓し、多くのユーザーが高品質のコンテンツをすばやく簡単に視聴できるようになりました。メディアプロバイダーはFlash Media Rights Management Serverに搭載された、メディアのコントロールと保護のための新しい機能を使い、さらに優れたコンテンツをオンラインやデスクトップへ配信できるようになりました」と述べています。

Flash Media Rights Management Serverは、リッチなインターネット アプリケーションをデスクトップ上で実現する画期的なクロスプラットフォームのランタイムであるAdobe AIR、およびAdobe AIRで作成された次世代のインターネット動画ソリューションであるAdobe Media Playerに統合されます。

Adobe Media Playerはカスタマイズ可能なデスクトッププレーヤーであり、消費者はダウンロードしたメディアやストリーミングされるメディアを、時間や場所を問わず視聴できるようになります。Adobe Flash Media Rights Management ServerをAdobe AIRおよびAdobe Media Playerと組み合わせることにより、Adobe Flash Player向けのビデオコンテンツをオフラインでも視聴できるようになります。

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント・インクの最新メディア&技術担当 シニアバイスプレジデントであるリチャード バーガー(Richard Berger)氏は、「当社では、視聴者がいつでもどこでも自由に映画やテレビ番組を楽しめるような新たな配信手段を求めています。デジタルメディア資産を不正使用から保護することは、当社のオンライン戦略において鍵となる役割を担っています。アドビ システムズ社によるFlash Media Rights Management Serverのリリースを歓迎すると共に、その機能を活用してパートナー各社と共に新しく安全な配信モデルを実現できることを楽しみにしています」と述べています。

メディアプロバイダーがライブWebキャストへのアクセスを制限したい場合や、広告ベース、無料、あるいは有料番組をオンデマンドで視聴できるようにしたい場合にも、テレビの次世代ビジネスモデルを開発するにあたりメディア コンテンツの保護が重要な鍵となります。コンテンツ保有者はFlash Media Rights Management Serverを使用することにより、ダウンロード後にローカルで再生されるFlash VideoやF4V形式の音声およびビデオ ファイルを暗号化し、それらへのアクセスに適用されるポリシーを設定することができます。

堅牢性の高い視聴コントロールが可能なため、サービスプロバイダはユーザーによるアクセスやメディアの有効期限を規定するパラメータの範囲を指定することができるほか、カスタマイズ可能な著作権管理を通じてファイルの配信後にも使用権を変更することが可能です。またAdobe Media Playerに含まれる保護機能は、メディアプロバイダーの同意なしにコンテンツが再使用されたり、編集されたりすることを防止します。

価格および提供予定時期

Adobe Flash Media Rights Management Serverは現在、Windows(R) Server 2003とRed Hat(R) Linux向けに1 CPUあたり520万円(税込価格546万円)でAdobe Master Solution Resellerから提供されます。コンテンツの保護については、サーバーの容量が許す限り無制限に行うことができます。Adobe AIRランタイム、もしくは4月7日(米国時間)に提供が開始されたAdobe Media Playerによって、Macintosh(R)、Windows両方のプラットフォームで、コンテンツ保護機能をクライアント側で活用することができます。Adobe AIRは、Linux(R)版の提供開始が予定されています。Flash Media Rights Management Serverの詳細については、 (リンク ») をご覧ください。


概要: アドビ システムズ社(Adobe Systems Incorporatad)

クリエイティブの未来を拓き、人と情報の関係を革新するというビジョンのもと、アドビは過去 25 年にわたる技術革新の中で、数々の業界標準を生み出してきました。多くの受賞歴に輝くこうしたソフトウェアやテクノロジは、場所や時間にとらわれることなく優れたコンテンツの制作・配信を可能にし、ビジネス、エンターテイメント、そしてパーソナルな分野においても、新たな次元のコミュニケーションを実現しています。ハイクオリティなデジタルイメージングはもとより、ビデオや映画、さらには様々なメディアに向けたダイナミックなデジタルコンテンツの制作にいたるまで、アドビのソリューションは幅広い業界で標準として活用されています。また、制作現場のみならず、こうしたメディアや情報を利用するユーザの間でも、アドビのソフトウェアは広く愛用されています。ソフトウェア企業の中で、今や世界最大のリーディングカンパニーの 1 つに成長したアドビは、世界中のユーザから支持される卓越したソフトウェア製品を数多く提供し続けています。同社に関する詳細な情報は、Webサイト (リンク ») に掲載されています。

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