サイベース、ウイングアークが大規模データ活用基盤ソリューションを発表 NECソフトがシステム構築で協業

「Sybase IQ」と「Dr.Sum EA」の組み合わせにより、使い易いユーザインターフェイスで大規模データ運用とデータ活用基盤の構築を実現

ウイングアーク1st株式会社 2008年05月12日

サイベース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早川 典之、以下 サイベース)、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内野 弘幸、以下、ウイングアーク テクノロジーズ)、NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下 NECソフト)、の3社は、大規模データ活用基盤ソリューションの提供で協業を行うことを発表します。

昨今では、内部統制への対応や競争力強化のため、多くの企業が明細データやログデータの保持および分析・活用を行う必要に迫られています。これに伴い、業務の核となるデータを、全社共通の基盤上で正しく運用でき、データの整合性や信憑性を確認できる環境が重要視されています。こうしたニーズに応えることを目的に、データ活用分野で強みと実績のある3社がパートナーシップを組む運びとなりました。

このたびの協業により、大規模データのためのセントラル・データウェアハウスとしてグローバルで実績のあるサイベースの情報系分析用高速クエリエンジン「Sybase(R)IQ (サイベース・アイキュー)」と、国内で2,000社/3,250サーバの導入実績を誇るウイングアーク テクノロジーズのデータ活用ソリューション「Dr.Sum EA(ドクターサム・イーエー)」が製品連携をはかりました。両製品の強みを生かした大規模データ活用基盤ソリューションは、大規模データウェアハウス構築に実績のあるNECソフトが提供します。

3社が提供する大規模データ活用基盤ソリューションでは、ERPやデータベースなど企業の基幹システムから各種明細データをセントラル・データウェアハウスの「Sybase IQ」に集め、これをウイングアークテクノロジーズが開発したアダプタを経由してデータマートとしての「Dr.Sum EA」と連携、各種チャート、ダッシュボード、レポート、サマリデータなどの分析結果を出力します。高速なレスポンスと効率の良いデータ圧縮機能で大規模データ活用に定評のある「Sybase IQ」と、直感的なユーザインターフェイスで使いやすいデータ活用環境を提供する「Dr.Sum EA」の活用により、企業内に蓄積された膨大なデータを、経営者だけでなく現場担当者まで全社規模で活用できる環境を構築します。

両製品の連携により、全社規模でデータを最大限活用できる大規模データ活用基盤を構築し、整合性の高いデータ運用が実現できます。また、企業内のデータ基盤の共有化によって、内部統制の観点から、また加速化するビジネスに柔軟に対応できるという観点からも、ビジネスに有効なデータ活用環境を提供することができます。

NECソフトでは、1996年からデータウェアハウス専任部隊を有し、数多くの大規模データウェアハウスのシステム構築を手がけてきました。この度、コストパフォーマンスに優れた両製品を採用することにより、性能と使い勝手に優れた大規模データ活用基盤ソリューションを低価格でご提供します。
また、NECソフトではソリューション提案を担う営業部隊から、設計や構築を担うSIチーム、導入後の保守や技術サポートを担うデータウェアハウスソリューションセンターを社内に設置しており、豊富な構築実績を基にした業種・業務ノウハウの提供と共に、強力な体制で、安心のワンストップ・サービスをご提供します。

3社では、来る2008年6月11日に、本ソリューションに関する共同セミナーを実施いたします。また、今後共同でさまざまな営業・マーケティング活動を行い、初年度20社へのソリューション導入を目指します。

■大規模データ活用ソリューション概要
・ソリューションに含まれるもの
- Sybase IQライセンス
- Dr.Sum EAライセンス
- Sybase IQとDr.Sum EAを連携するアダプタ(ウイングアークテクノロジーズ開発)
- 導入支援コンサルティング

・参考ソリューション価格
- 3,000万円~

・製品単価
- Sybase IQ: 420万円/CPUコア (税別)
- Dr.Sum EA: 1,600万円/サーバライセンス(税別)

・導入目標
- 初年度 20社への導入を目指します。

■共同セミナー開催概要
・セミナー名:『大規模データの運用および利用のためのデータ活用基盤』
~Sybase IQ & Dr.Sum EA大規模データ活用基盤ソリューション~
・概 要:Sybase IQとDr.Sum EAを活用した大規模データの運用と、現場での自由なデータ活用 基盤の構築についてご紹介します。
・主 催:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社/サイベース株式会社
・共 催:NECソフト株式会社
・日 時:2008年6月11日(水) 15:00~ (受付 14:30~)
・場 所:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 品川本社 セミナールーム
〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
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・申 込: (リンク »)

※なお、2008年5月14日(水)~16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第13回 データウェアハウス&CRM EXPO」にて、本ソリューションをご紹介いたします。
<サイベース出展ブース>
(リンク »)
<ウイングアーク テクノロジーズ Dr.Sum EA出展ブース>
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■Sybase IQについて
「Sybase IQ」は、多くの企業が直面する情報系システムの構築・運用における性能問題・コスト課題を解決する情報系分析用高速クエリエンジンです。従来のデータベースとは異なる独自のアーキテクチャにより、高速なレスポンス、柔軟な分析、効率の良いデータ圧縮、容易な運用管理を実現します。 (リンク »)

■Dr.Sum EAについて
「Dr.Sum EA」は、データベースに蓄積されるばかりのデータを、経営者やマネジ メント層、さらに営業や購買などの業務担当者にまで幅広くデータ活用できる 環境を用意し、さまざまなデータを手元の PC上で自由に集計分析できる環境を提供します。使い慣れた Excelやブラウザをインターフェイスとして幅広いUIオプション製品を取り揃え、クライアントフリーで全社導入を身近に実現する日本企業のためのBIソリューションです。
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サイベース株式会社について
サイベース株式会社は、米国サイベース社の日本法人として1991年に東京に設立されました。米国サイベース社の製品 / サービスを中心とする開発、販売、保守サービスの提供およびコンサルティング業務を主な事業内容としています。 
(リンク »)

ウイングアークテクノロジーズ株式会社について
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サービス、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。 
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化
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NECソフト株式会社について
NECソフトは1975年の創立以来、システムインテグレーション&システムサービス、ソフトウェア開発、ソフトウェアパッケージ/情報処理機器販売の事業ドメインを中心に、たくさんのお客様へソリューションを提供し、信頼のパートナーシップを築き上げてまいりました。NECソフトのトータルサービスは、それぞれ独立していたサービスを1つのサービスとしてトータルに提供することで、お客様が本当に必要とされている価値の創造をダイナミックにサポートしてまいります。NECソフトは、確かな情報技術をとおして、お客さまの知的価値創造に貢献し、豊かな情報社会の実現を目指します。 
(リンク »)

【本ソリューションおよび製品ついてのお問い合わせ先】
<本ソリューション販売について>
NECソフト株式会社 カスタマーサポートセンター
TEL:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) 
E-mail:info@necsoft.com 

<製品について>
サイベース株式会社 営業本部
TEL:03-5544-6100  FAX:03-5544-6001  
E-mail:sales_sykk@sybase.com

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
TEL:03-6710-1700  FAX:03-6710-1701  
E-mail:drsum@wingarc.co.jp

特記事項
このリリースに記載された、Sybase, Inc の将来の成長、見通し、新製品のリリースに関する記述は、様々な不確実性やリスクを含む将来予測の見解です。文中で使用されている Sybase および同社の経営に関連する「anticipate (見込み)」、「believe (思う)」、「estimate (予測)」、「expect (期待)」、「intend (意図)」、「will (予定)」、および同様の表現は、将来の予測を示すものです。このような発表は、将来の出来事に関する Sybase の現在の見解を反映することを意図するもので、結果的に不適当または不正確であると判明する場合もあります。このように、実際の出来事や結果に実質的に影響を及ぼす要因としては、顧客需要の変化、急激な技術進歩、競争要因、製品発売予定の遅延などがあります。これらの要因やその他の要因については、当社が米国SECに提出している Form 10-K に基づく年次報告書、または Form 10-Q に基づく四半期報告書に記載されていますが、これに限定されるものではありません (当社ウェブサイトでもご覧いただけます)。

(C) Copyright 2008 Sybase, Inc.
Sybase、Sybase のロゴは、米国法人 Sybase, Inc. または日本における登録商標です。
ここに記載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標の場合があります。

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