米国IBM 社Data Management Marketing担当Vice PresidentのInhi Cho氏は次のように述べています。「IBMはHiT Softwareのようなデータ管理の革新を通じて、ハイパフォーマンスを実現する企業を手助けすることをコミットしています。当社のパートナーとクライアントにとって更にIBMを選択するシフトがデータベース・ソフトウェア・マーケットに関して起こっています。IDSとDBMotoの組み合わせはユーザに高速で、セキュアで、信頼が高い、スケーラブルなデータ管理システムを提供するもので、これによりクライアントの競争力の向上とビジネス成長を手助けするものです。」
■ HiT Softwareについて:
「DBMoto(デービーモト)」は米国Hit Software社 ( (リンク ») )が開発したクロスプラットホームでのリアルタイム・データベース・レプリケーション・ツールで、クライムが2004年11月に日本国内での販売権を取得し、国内で発売するものです。クライムでは、同じHiT Software社が開発したリアルタイムXML-RDB双方向変換Javaツール「Allora」、DB2用アクセス・ツール「SQL Middleware」,インターネット、イントラネット通信セキュリティ・ツース「SafeConduct(セーフコンダクト)」を2004年11月から発売中です。
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