画像制御ソフトウェア「CIARS(サイアーズ)」眼鏡分野の画像加工ソフトウェアに組込開始
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株式会社イースト(東京都)は、カメラやビデオキャプチャユニットで取り込んだ映像を総合管理・制御の中核となるシステム「CIARS(サイアーズ)」として開発した。
眼鏡店向け接客ツール「Cansee(キャンシー)」の開発の途中で産まれたシステムであり、
コンシューマー向け画像キャプチャ機器で取り込んだ画像を制御することが可能なため、機材に掛けるコストを大幅に削減することができる。
もちろん、従来の研究機関でしか使われないような高価な機材も対応することが可能なため、幅広いニーズに対応できるシステムとなっている。
今後、新しく出てくる機器にあわせての対応も目指すため、研究開発、バージョンアップが進められている。
今夏より「CIARS(サイアーズ)」をエンジンとして提供しているソフトウェア。
●フレームセレクター「Viewsee-point(ビューシーポイント) / 株式会社パール
●眼鏡店向け接客ツール「Cansee(キャンシー)」 / 株式会社キュービック
また、株式会社パールのフレームセレクタViewsee-point(ビューシーポイント)は、今年10月1日開催のメガネの国際総合展IOFT2008に出展する予定となっている。
【お問合せに関して】
●CIARS(サイアーズ)
株式会社イースト(担当:山崎)
171-0043 東京都豊島区要町二丁目12番9号
電話:03-5966-6963
WEB: (リンク »)
メール:info@yeast.co.jp
●Viewsee-point(ビューシーポイント)
株式会社パール(営業部)
135-0041 東京都江東区冬木20-15
電話:03-3642-9227(代表)
WEB: (リンク »)
メール:info@pearlnet.co.jp
●Eyewear Simulator Cansee(キャンシー)
株式会社キュービック
171-0043 東京都豊島区要町二丁目12番9号
電話:03-5965-6451
WEB: (リンク »)
メール:info@yeast.co.jp
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