TOEIC(R)TEST勉強ができるeラーニングコンテンツ提供開始

TOEIC(R)TEST 英文法編』動学版の配信開始

アテイン株式会社

2009-07-29 00:00

好きな時間に・自分のペースに合った・効率的な学習を提供する「動学.tv」(サイトURL (リンク ») 運営アテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話:03-3255-4721、代表取締役:本多成人、資本金1億1,470万円)は、英文法に特化したTOEIC(R)TEST受験専門コンテンツ『誰でもわかる TOEIC(R)TEST 英文法編(動学版)』を「動学.tv」サイトから8月上旬より配信します。

『誰でもわかる TOEIC(R)TEST 英文法編(動学版)』はTOEIC(R)TEST受験を目的とし、英文法に特化した講座であり、8時間以上の講義映像が収録されています。動学版ご利用のユーザの場合、「動学.tv」の月額2,800円でそのほかの330以上のITコンテンツとともにご利用いただけます。

『誰でもわかる TOEIC(R)TEST 英文法編(動学版)』はWebでの学習形態であることを考慮し、約20分の短いパッケージを採用しました。20分×24回で講義を構成し、コンパクトに無理のないペースで学習が行えます。講義タイトルを見て、学習したい項目だけを選んで学習を進めることもできます

対象レベルは、300~600点程度(初~中級)で、試験対策として特に重要な文法項目をピックアップして講義を提供します。TOEIC(R)TESTの学習教材制作や企業研修の専門家により制作されたカリキュラムをもとに、外語大卒の英語教育の専門家が講義を行います。講義用のテキストは、完全にオリジナルで、無料です。

❑ 講師・監修
桐生直幸(きりゅうなおゆき)
鎌倉女子短期大学 初等教育学科 専任講師
東京外国語大学卒 言語学修士(英語教育学)

TOEIC(R)TEST動学版」の特徴
動学版
コピー会社でこっそり、自宅でしっかり、Webで学習
講義映像約20分×24回 クロマキーバックでの収録。操作を実体験しながらの学習が可能。PIP形式にてCG背景画面内にて講師が現れ、講義を行う。オリジナルテキストを元に講義を行う
テキスト講義ごとにテキストあり PDF形式にて「動画.tv」サイトより無料 ダウンロードトピックごとに整理された、読みやすいレイアウト
模擬問題(予定)Flashのインタラクティブ形式で解答操作や採点が行える

動学.tv説明( (リンク ») )
10年以上に及ぶ「誰でもわかる」シリーズのノウハウを活かしたクオリティの高い講座の数々(Microsoft OfficeからCAD・DTP・情報資格試験対策までなんと330講座)を、月々わずか2800円(税込)でこれら全ての講座を何度でも視聴可能なサービスです。(個人会員向け)高速ブロードバンド回線によるオンデマンド配信なので時間や場所に拘束されず、操作も簡単なので目的の講座を探し出してすぐに学習を始めることが可能です。
また、操作を実体験しながら学習することが可能なインタラクティブ・コンテンツや、ダウンロードフリーの演習ファイルを用いて復習もできます。市販ソフトウェアのアップデートにも即座に対応。常に最新の情報を最適な方法でご提供いたしております。




このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 担当 本多 info@attainj.co.jp
電話03-3255-4721

このプレスリリースの付帯情報

TOEICのeラーニング画面

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]