【レポート販売】「新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性」

~ビジュアルコミュニケーション導入企業アンケート調査~

株式会社クロス・マーケティング

2010-02-18 12:15

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性」を販売開始しました。
報道関係者各位

平成22年2月18日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性」
を販売開始

~ビジュアルコミュニケーション導入企業アンケート調査~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性」を販売開始しました。

詳細URL: (リンク »)

■■ 資料概要 ■■

◇新聞・雑誌デジタル化の動向と今後の予測
◇デジタル新聞、デジタル雑誌の市場規模の推移と今後の予測
◇新聞・雑誌市場と新聞・雑誌デジタル化市場の推移

新聞社では、記事をWeb上で公開するにとどまらず、過去の記事をデータベース化して提供するなどの新聞デジタル化ビジネスに取り組んでいます。
一方、出版社をはじめとして、雑誌をデジタル化してインターネットで配信するビジネスへの参入事業者はまだ少数にとどまっています。しかし、日本雑誌協会では、2009年1月に雑誌デジタル化に関する新たなビジネスモデルの検討・構築等を目的に「デジタルコンテンツ推進委員会」を立ち上げ、続いて8月に「雑誌コンテンツデジタル化推進コンソーシアム」を設立しました。そして、雑誌コンテンツのデータベース化、ポータルサイトや配信ビジネスモデルの構築を目指し、雑誌デジタル化に向けた実証実験を始動しています。
新聞、雑誌の広告費の減少などが、新聞デジタル化、雑誌デジタル化推進の背景にあります。

本レポートでは、新聞、雑誌の販売収入、広告収入、発行部数の推移などを踏まえて、新聞、雑誌の市場概況を把握し、新聞デジタル化、雑誌デジタル化の現状と今後の方向性を明らかにします。


■■ 調査対象 ■■

朝日新聞社、ウェイズジャパン、神戸新聞社、産経デジタル、電通、凸版印刷、日本経済新聞デジタルメディア、日本雑誌協会、富士山マガジンサービス、モバイルブック・ジェーピー


■■ 調査項目 ■■

【1】 総括
1. 新聞デジタル化とデジタル新聞の市場規模の推移と今後の予測
2. 新聞市場と発行部数の推移
3. 新聞市場と新聞デジタル化市場の推移と今後の予測
4. 新聞デジタル化と新聞市場
5. 雑誌デジタル化とデジタル雑誌の市場規模の推移と今後の予測
6. 雑誌市場と発行部数の推移
7. 雑誌市場と雑誌デジタル化市場の推移と今後の予測
8. 雑誌デジタル化と雑誌市場

【2】 新聞・雑誌デジタル化の市場動向
1.新聞デジタル化
(1) 新聞デジタル化の定義
(2) 新聞記事データベースサービス
(3) 新聞記事データベースサービス一覧(オンライン)
(4) デジタル新聞
(5) デジタル新聞サービス一覧
(6) 新聞デジタル化の市場規模の推移と今後の予測
(7) デジタル新聞の市場規模の推移と今後の予測
2.雑誌デジタル化
(1) 雑誌デジタル化の定義
(2) 雑誌記事データベースサービス
(3) 雑誌記事データベースサービス一覧(オンライン)
(4) デジタル雑誌
(5) デジタル雑誌サービス一覧
(6) 雑誌デジタル化の市場規模の推移と今後の予測
(7) デジタル雑誌の市場規模の推移と今後の予測

【3】 新聞市場と雑誌市場の概況
1.新聞市場
(1) 新聞
(2) 一般紙
(3) スポーツ紙・夕刊紙
(4) 専門紙
(5) 新聞総発行部数の推移
(6) 新聞社の新聞販売収入の推移
(7) 新聞社の広告収入の推移
(8) 新聞の市場規模の推移
(9) 日本新聞協会の加盟会員
2.雑誌市場
(1) 雑誌
(2) 雑誌の分類
(3) 雑誌ジャンルおよびカテゴリー区分一覧
(4) 雑誌発行部数の推移
(5) 出版社の雑誌販売収入の推移
(6) 出版社の雑誌広告収入の推移
(7) 出版社の雑誌広告収入の推移(補正)
(8) 出版社の雑誌販売・広告収入の推移
(9) 雑誌の市場規模の推移
(10) 書店数の推移
(11) 日本雑誌協会の加盟社一覧

【4】 関連動向
1.関連市場の動向
(1) 電子書籍市場
(2) ケータイコミック
(3) 表示デバイス
(4) スマートフォン
(5) 電子書籍端末
(6) キンドル
(7) 媒体別広告費の構成比の推移

【5】 調査個票の要約(一覧)
1. 企業・団体名/サービス名/開始時期
2. サービス概要
3. 開始の経緯
4. サービス
5. デバイス
6. 価格体系
7. ビジネスモデル
8. 今後の展開
9. 市場の課題
10. 市場動向


■■ 資料概要 ■■

資 料 名:新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性
発 刊 日:2009年12月28日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4 / 164ページ
頒   価:■書籍版 99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)別途送料500円
      
詳細URL: (リンク »)

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319 
Fax:03-3549-0221 
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]