SST PUREゴルフシャフト位置あわせは、Golf International Magazineにより、スポーツ史上でもっとも重要な器具の開発トップ25のひとつに選ばれました。Golf Laboratories, Inc.により実施された独自テストでは、SST PUREがゴルフクラブの性能を大幅に向上することが実証されました。2010年のPGAツアーとチャンピオンズツアーでは、SST PURE(R)シャフト調整技術を利用した選手たちが、43のチャンピオンの座を獲得しました。9か国50社以上のライセンシーのネットワークを通じて、1,000,000本以上のクラブの品質をSST PURE技術によって向上しました。PURE(R)は、Plane of Uniform REpeatability(一定の反復可能性の水準)の略です。
SST PUREゴルフシャフト調整技術には、ゴルフシャフトの分析と、もっとも安定して反復可能な方向の決定のために、最先端のコンピュータとレーザー技術を使用しています。このプロセスでは、すべてのゴルフシャフトにつきものの、シャフトの非対称性による影響を解消します。SST PUREを利用したゴルフクラブの品質は均一で安定しており、同じブランドでのセットごとの品質の差や、セット内のクラブごとの差はほとんどありません。独自テストの結果で確認されたように、どんなスキルレベルのゴルファーでも、SST PUREを使ったクラブでプレイすれば、ボールがまっすぐ長く飛ぶようになります。
1999年に全米ゴルフ協会(USGA)により制定され、R&Aにより承認されたルールの変更の結果、SST PURE技術は、クラブの設計、特にシャフトの曲がりとねじりに関する米国政府機関の規則4-1bに完全に準拠しています。
「この世界トップクラスの技術の開発と、グローバルな知的財産の保護に、弊社は12年以上を費やしてきました。したがって、後継者は、企業と、SSTが確立してきた幅広い基盤から、完全に利益を得ることができるでしょう。」と、SST創設者のDick Weissは述べました。「PGAツアー出場選手の大半が、SSTの技術を利用したという事実や、世界の一流のクラブメーカーで構成されるライセンシーのネットワークを持つという強みは、買収者の利益につながるような大幅な成長機会を示唆するものです。」と彼は述べました。SSTの知的財産には、シャフトの対称性をテストする最新の自動化PURE SPECS(R)装置とソフトウェアなどがあります。さらに、特許には、ゴルフクラブのヘッドをシャフトに取り付ける方法や、独自のテストプロセスそれぞれの印刷出力結果などがあります。SST PUREの資産には、ワールドワイドなライセンシーネットワークなどがあります。
適格買収者からの問い合わせの宛先は、David MorganまたはSteve Wilson (住所: Target Management, 310 Shores Drive, Vero Beach, FL 32963, USA / 電話: (772) 231-8756 / 電子メール: dwmtarget@aol.com)までお願いいたします。Target Managementは、スポーツ用品業界向けマーケティングコンサルティング会社で、SSTとの契約の下で、関係者からの問い合わせを取り扱っています。企業代表は、2011年1月27-29日に米国フロリダ州オーランドで開催されるPGA Merchandise Showのコンベンションセンター(ブース# 1853)で、プレゼンテーションを行います。
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