スマートフォン、タブレット、スマートテレビ、そしてクラウドに引き継がれるNスクリーン時代は、間違いなくディスプレイが核心的価値の1つになりつつあると言えます。
このディスプレイについて確実な戦略をベースに長い間準備してきたアップル(Apple)。
同社はディスプレイ技術を直接コントロールしたいと考え、自社だけのユニークな技術をブランド化したいとの思いを貫いてきました。さらに、アップルの望む物量を安定的に供給してもらい、価格までコントロールできるような状況を自ら作り上げてきました。
本コラムでは、アップルのディスプレイ戦略について詳しく考察しています。
【 目次 】
1 アップルのiPhoneディスプレイに対する意識変化
2 市場の販売勢力図を変える力「Retina」
3 アップルのためだけのCAPA、アップルのためだけの技術
4 ディスプレイによるNスクリーン時代の創出
【図目次】
[図2-1] iPhoneディスプレイの進化
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