アクロニスの一般 PC ユーザー向けバックアップソフトウェア 「Acronis True Image Home 2012 Plus ファミリーパック ダウンロード版」 の販売を開始

アクロニス・ジャパン株式会社

From: DreamNews

2012-03-01 13:00

物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役村上督、以下:アクロニス)は、一般 PC 向けバックアップソフトウェアの最新版「Acronis True Image Home 2012 Plus」のライセンス3本分を1パックにした「Acronis True Image Home 2012 Plusファミリーパック ダウンロード版」の提供を本日より開始します。Acronis True Image Home 2012 Plusは、ドキュメント、画像、音楽、オペレーティングシステムやアプリケーション設定など、重要なデータを包括的に保護する当社のバックアップソフトウェアの最新版です。お客様は、本製品を、アクロニス Web サイト( (リンク ») )、またはベクター社サイト ( (リンク ») )にて、本日3月1日(木)より、お求めいただけます。

製品名: Acronis True Image Home 2012 Plusファミリーパック
対応OS: Windows 7 SP1すべてのエディション/Vista SP2すべてのエディション/ XP SP3/ XP Professional x64 エディション SP2/ Home Server 2011
ライセンス数:3本
ダウンロード価格(税抜):13,800円
発売日: 2012年 3月1日(木)



「Acronis True Image Home 」シリーズの最新版「Acronis True Image Home 2012 Plus」は、2012年2月に実施されたユーザー投票などの結果に基づいて人気No.1の製品版ソフトを決定する「Vectorプロレジ大賞」にてグランプリを受賞しました。

近年デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット端末の台頭により、個人が所有・利用するデータ量の増加が顕著です。また、個人または1世帯当たりが所有するPCの数も増え続けています。企業環境においても、生成、バックアップされるデータ量が増加傾向にあります。企業は、2011年3月に発生した東日本大震災を機に、節電対策として、テレワーク・在宅勤務などを推進しています。その結果、企業の従業員は、オフィス以外でもあらゆる場所、時間でPCを利用する機会が増えました。そこで、アクロニスは、個人・家族、またSOHOユーザーによるデータの管理・活用方法の多様化に対応するため、複数のデバイスに対応するライセンス形態をご用意し、「Acronis True Image Home 2012 Plus」を、さらにお求めやすい価格にて提供します。

Acronis True Image Home 2012 Plus では、前世代の「Acronis True Image Home」の機能とメリットを踏襲しながら、新機能と各種機能強化を行いました。Acronis True Image Home 2012 Plusが提供する先進機能の詳細は、次の当社ウェブサイトにてご確認ください。 (リンク »)

【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社
マーケティング  
担当 北尾(PR担当)、今村




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

アクロニス・ジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]