リーボックジャパン(本社:東京都新宿区)は、ランニングシューズ『ZIGTECH(R)(ジグテック)』の新TVCMを2012年3月23日(金)よりオンエアを開始します。
新TVCM「悪ガキ」篇では、映画やドラマなどで幅広くご活躍中の俳優 伊藤英明さんを起用。男性女性ともに人気があり、運動を日ごろから楽しまれ、ご自身も体を鍛えられている点がリーボックのメンズブランドのイメージと合致するため、起用にいたりました。
出演に際し、伊藤英明さんは、「ランニングやサイクリング、サーフィンなど、カラダを動かすことが好きで、普段から、ワークアウトやトレーニングの時には、リーボックの商品を愛用していました。念願のスポーツブランドへのCM出演が決定して、素直に嬉しいです。」とコメントしています。
新TVCMを通して、リーボックでは、「日常生活のどんなことでもスポーツとして楽しめる」、「楽しんだ者が勝者」というメッセージを広く伝えていきたいと思います。
■伊藤英明さんの反則すぎる笑顔に注目!
新TVCMの一番の見どころは、ラストシーンの伊藤英明さんの表情です。早朝の住宅街で騒ぐ若者たちの行動に激怒した伊藤英明さん扮する主人公は、逃げる若者たちを必死の形相で追いかけます。しかし、着地の衝撃力を吸収し、前への跳躍力に変換する『ZIGTECH(R)』シューズの“反則?テクノロジー”により、走ることが気持ち良くなり、怒りの表情から一転。若者たちを捕まえる本来の目的を忘れ、爽快に走れる気持ち良さに夢中になってしまいます。若者たちを追い越したことも気付かないまま、早朝の住宅街を今まで見せたことがないような反則的な笑顔で走り続けます。
■合計40回、総距離にして約3,000mを全力疾走!
今回の新TVCMでは、走る(ランニング)シーンが多く、リハーサルも含め、走った総数は合計40回、総距離にして約3,000mをほとんど全力で走り切った伊藤さん。リハーサルで3人の若者たちの走る姿を見て思わず、「あんなに速いの?ちゃんと抜かせるかな。」と、はじめは心配な様子でしたが、本番が始まると、まだまだ若い者には負けられないと言わんばかりの快走を披露。伊藤さんの走りを見た撮影スタッフからは、「ランニングフォームがキレイ。」や「すごいスピードだな。」と驚きの声もあがっていました。
■CM概要
-タイトル:Reebok ZIGTECH(R) 「悪ガキ」篇
-放映期間:2012年3月23日(金)~4月22日(日) ※予定
-放映エリア:東京、大阪、名古屋
-CM秒数:15秒、30秒
■Reebok ZIGTECH(R) 新TVCM「悪ガキ」篇 ストーリー
早朝の閑静な住宅街。3人組の若者たちが周囲を気にせず、大きな声で騒ぎながら歩いています。若者の一人が、道に転がっていた空き缶を蹴り上げます。すると、自宅マンションから朝のゴミを捨てにきた伊藤英明さん扮する主人公の顔めがけて空き缶が飛んでいきます。間一髪で避けたものの、思わず後ろに倒れ込んでしまう主人公。その光景を見て、大笑いする若者たちに主人公は激怒。焦った若者たちは一目散に逃げていきます。「待てぇ!いつも騒ぎやがってお前ら!」と怒鳴り声を上げながら、凄まじい勢いで若者たちを追いかけます。すると画面はスローモーション映像になり、”ZIGTECH(R)は、着地の衝撃を吸収し、跳躍力へ”とナレーションが入ります。ここではじめて「ZIGTECH(R)」シューズのCMであることがわかる演出となっております。静寂な雰囲気から一転、軽快なバルカン風の音楽が流れはじめ、「ZIGTECH(R)」シューズの“反則?テクノロジー”により、徐々に走ることが気持ち良くなってくる主人公。若者たちを捕まえる本来の目的を忘れ、ランニングに夢中になってしまいます。若者たちを追い越したことも気付かないまま、早朝の住宅街を反則的な笑顔でシューズの爽快さと共に走り続けます。
■撮影エピソード
撮影は、2012年2月下旬、都内某所で行われました。寒さ厳しい屋外での長時間に及ぶ撮影でしたが、共演者の若者たちや撮影スタッフと談笑する光景も見られ、終始、和やかな雰囲気で撮影は進みました。今回の新TVCMでは、走る(ランニング)シーンが多く、リハーサルも含め、走った総数は合計40回、総距離にして約3,000mをほとんど全力で走り切った伊藤さん。リハーサルで3人の若者たちの走る姿を見て思わず、「あんなに速いの?ちゃんと抜かせるかな。」と、はじめは心配な様子でしたが、本番が始まると、まだまだ若い者には負けられないと言わんばかりの快走を披露。伊藤さんの走りを見た撮影スタッフからは、「ランニングフォームがキレイ。」や「すごいスピードだな。」と驚きの声もあがっていました。また、「走りっぱなしで、すいません。」とのスタッフから問いかけに伊藤さんは、「『ZIGTECH(R)』を履いているので全く問題ないです。『ZIGTECH(R)』じゃなかったら疲労骨折していますけどね。」と気遣いをみせる男気な一面も。撮影終盤には小雨が降ってきましたが、伊藤さんがスタンバイすると自然と雨は止み、伊藤さんの晴男ぶりも明らかになった撮影現場でした。
■伊藤英明さんコメント
CM撮影は全体的に全力疾走のシーンが多かったので、一緒に競演した3人の若い俳優たちの前で格好付けるのが大変でした(笑)。ドラマや映画の撮影では走るシーンはありますが、あんなに全力疾走したのは、高校生以来、約20年ぶりかもしれません。
■出演者プロフィール
伊藤英明(いとうひであき)
出身地:岐阜県
生年月日:1975.8.3
血液型:O型
身長:183cm
資格:普通自動車免許・大型自動二輪車免許・PADIダイブマスター
趣味:スキューバダイビング・乗馬・スキー・スノーボード
出演:テレビドラマ、映画、CM多数出演。
代表作として海猿シリーズ(仙崎大輔)
2012年7月公開予定 BRAVE HEARTS 海猿
■CM制作スタッフ(敬称略)
-クリエイティブディレクター/アートディレクター:米村 浩(no problem LLC.)
-クリエイティブディレクター/コピーライター:小霜和也(no problem LLC.)
-クリエイティブプロデューサー:坂根 舞(no problem LLC.)
-プロデューサー:青木 豊(葵プロモーション)
-プロデューサー:福島秀一朗(葵プロモーション)
-プロダクションマネージャー:山野義明(葵プロモーション)
-監督:佐藤 渉
-撮影:KIYO
-照明:中村裕樹
-カメラカー:小坂良幸(エススリー)
-美術:酒井大介
-ミキサー:芳賀洋介
-スタイリスト:望月 唯
-ヘアメイク:那須野詞
-キャスティング:(株)アサツー ディ・ケイ、千葉直人(ナイスホームラン)
-同録:戸田直之(テムコ)
-オフラインエディタ―:本田吉孝
-オンラインエディタ―:内田高寛
■商品概要(伊藤英明さん着用モデル)
過去のプロダクトのフィードバックを反映しながら、“ファンランナー”がより快適に日常生活においてランニングを楽しんでもらえるようにアップデイトしたZIGTECH(R)シューズSpring/Summer 2012 NEWモデル。特に今回はアッパー素材も重視。ボトムユニットの柔軟性をより感じられるよう、従来のモデルに比べ、アッパー部分を大幅に改良。新たに開発した新素材“リニアメッシュ”を採用し、前足部はアッパーの屈曲性を最大限取れるように素材を配置した。後足部はランニング時の気になる左右への横ぶれを軽減させるための方向にアッパー素材を使用。より快適な“ファンラン”が楽しめる進化型ランニングシューズ。全8色というカラーバリエーションの豊富さも魅力の1つ。
◇商品名:ZIGACTIVATE(ジグアクティベイト)
◇メーカー小売希望価格:\11,550(税込み)
◇Men’s サイズ:24.5~33.0cm
◇カラー:グラベル / フレンシーブルー / サンロック
■反則?テクノロジー
着地の衝撃力を吸収、そして前への跳躍力へ。
ジグザクのソールが、かかと着地時の衝撃力を吸収して、前への跳躍力をサポート。あなたの足を軽やかに前へと送りだすとともに、足の筋肉への負担を軽減することで、さらなるパフォーマンスアップが期待できます。Reebokの反則?テクノロジーを搭載したZIGTECH(R)シューズ。
<会社概要>
□リーボックブランドについて
1895 年にイギリスで発祥した総合スポーツブランド。80年代は「FREESTYLE(フリースタイル)」、90年代には「THE PUMP(ザ ポンプ)など、ユニークな機能を搭載した名品を数々と発表。現在は、「Fit for Life」をコンセプトに、スポーツをもっと身近に、もっと楽しみたいという人々をサポート。斬新なジグザグソールで足への負担軽減を目指したシューズ「ZIGTECH(R)(ジグテック)」や歩くだけでエクササイズ効果が期待できるシューズ「EASYTONE(R)(イージートーン)」など、など、独自のテクノロジーを搭載したフィットネスやトレーニング商品等が充実。
□Reebok ONLINE SHOP
「ZIGTECH(R)(ジグテック)」や「EASYTONE(R)(イージートーン)」「TAIKAN(R)(タイカン)」「CLASSIC(クラシック)シリーズ」など商品を多数取り揃える、Reebok(リーボック)の公式オンラインショップ。最新商品の情報も随時アップデートされ、新商品をいち早く購入いただけます。
【問い合わせ先】
リーボックジャパンお客様窓口 0120-810-654 (電話受付 平日9:30~18:00)
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