友利新氏も注目・・・コラーゲンの“体内生成を促進”する「パフィア」とは

トレンド総研 2012年04月24日

From PR News

生活者の意識・実態に関するトレンドを調査するトレンド総研 (東京都渋谷区)は、20~39歳の女性500名を対象に、「肌のために摂りたい成分」に関する意識調査を実施しました。

また、今回の調査で多くの女性が高い関心を寄せていた「コラーゲン」について、効果的な摂取方法などを皮膚科医の友利 新(ともり あらた)先生にお伺いしました。

【調査概要】
・調査対象:20~39歳 女性 500名 (全国)
・調査期間:2012年3月9日(金)~3月12日(月)
・調査方法:インターネット調査


■肌のために積極的に摂りたい成分、女性の74%が「コラーゲン」と回答

女性にとって、大きな関心事のひとつである「美容」。近年、女性の美容に対する意識はさらに高まっており、スキンケアやエステなどの「外側」からの美容だけでなく、食品やサプリメント、美容ドリンクなどを通じて、体の中から美容に効果的な成分を摂取するという「内側」からの美容にも注目が集まっています。

そこで今回トレンド総研では、女性たちがどのような美容成分に興味を持っているのかを調べるべく、「肌のために摂りたい成分」に関する意識調査を実施しました。

まず、「あなたが、肌のために積極的に摂りたいと思う成分は何ですか?」と質問したところ、「コラーゲン」(74%)が最も多い結果に。以下、「ヒアルロン酸」(63%)、「プラセンタ」(29%)、「スクワラン」(14%)、「アルブチン」(10%)と続きました。

続いて、「実際に肌のために、意識して摂取している成分はありますか?」と聞くと、42%が「ある」と回答。具体的に「意識して摂取している成分」を聞くと、ここでも「コラーゲン」(69%)が最も多い結果となりました。「コラーゲン」は、多くの女性たちにとって、美容のために積極的に摂り入れたい成分であるようです。ちなみに、「豚足や鳥軟骨など、コラーゲンを豊富に含む食品を、積極的に食べるようにしていますか?」という質問にも、47%と、半数近くの女性が「食べるようにしている」と答えました。


■コラーゲンの生成能力は20代から衰えはじめる!
友利 新氏に聞く、コラーゲン生成に効果的な素材は「パフィア」と「ビタミンC」

そこで今回、コラーゲンを摂り入れる上でのポイントを、美容に詳しい皮膚科医・友利 新先生にお伺いしました。


◆コラーゲンの生成能力は20代から衰えはじめる
コラーゲンは、もともと体内で生成されるものです。しかしさまざまな原因によって、その生成能力は次第に失われていきます。具体的な原因としては、「紫外線」や「間違ったスキンケア」などのほか、「加齢」があげられます。「紫外線」や「スキンケア」については、対策することも可能ですが、「加齢」については、どんな人でも避けることはできません。コラーゲンの生成能力は、20代のうちから低下しはじめます。コラーゲンの体内量が減少すると、フェイスラインのたるみや、つやのなさ、弾力のなさにつながり、毛穴が開いたり、化粧ノリが悪くなったりという影響があります。


◆コラーゲンの「破壊を防ぐ」、「生成を促す」・・・2つの視点が重要
対策方法としては、「コラーゲンの破壊を防ぐ」、「コラーゲンの生成を促す」という2つの視点で考えることが重要です。まず、「コラーゲンの破壊を防ぐ」という点については、正しいスキンケアをしたり、日焼け止めで紫外線を防いだりすることが重要です。しかし、前述の通り、加齢とともにコラーゲンの生成能力は低下していくので、それらの対策とは別に、「コラーゲンの生成を促す」ことも重要になってきます。なお、コラーゲンは体内で生成されるものなので、化粧品やエステなどでは「生成を促す」ことまでは難しく、食品などで「内側から摂取する」という方法での対策が必要になってきます。


◆「コラーゲン」そのものを摂取するだけでは不十分!?
体内のコラーゲン量を増やすためには、「コラーゲンを生成する“素(もと)”となる」素材と、「コラーゲンの生成を促す」素材の2つが必要です。つまり、「原料」の役割を果たす素材と「工場」の役割を果たす素材が必要なのです。

ちなみに、豚足や鳥軟骨などのコラーゲンが含まれる食品をたくさん食べようと意識している女性も多いとは思いますが、実はそれだけでは不十分な場合があります。食品から摂取したコラーゲンは、体内でアミノ酸に分解されて吸収されるのですが、アミノ酸は、前述の「原料」にはなっても、「工場」の役割は果たしません。体内のコラーゲン量を増やすのであれば、「コラーゲンの“素”になる」素材だけでなく、「コラーゲンの生成を促す」素材も意識して摂取する必要があるのです。


◆体内のコラーゲン量を増やす上で効果的な素材「パフィア」とは?
まず、「コラーゲンを生成する“素”」としては、たんぱく質(アミノ酸)が代表的です。ちなみに、コラーゲンが含まれる食品そのものを摂取した場合でも、体内でアミノ酸に分解されるので、この“素”になります。豚足や鳥軟骨を食べると美容によいと言われるのは、体内に摂取した際にそれらがアミノ酸に分解され、この“素”になるからです。

しかし、これらはコラーゲンの“素”になるだけで、「コラーゲンの生成を促す」という働きはありません。前述の通り、「“素”になる」素材と、コラーゲンの「生成を促す」素材は違うのです。今までは「コラーゲンの“素”を摂る」ということにのみ注目が集まっていたのですが、それだけでは十分ではありません。

「コラーゲンの生成を促す」素材については、これまであまり言及されてこなかったのではないかと思います。この分野については、いろいろと研究が進められていますが、最近の研究では、「パフィア」という素材に、コラーゲンの体内量の増加および保持の作用があることが確認されています。「パフィア」とは、南米原産のヒユ科のハーブの一種です。日本においては、あまりなじみのない素材ですが、この「パフィア」は、皮膚のハリや弾力をつかさどる美容成分である「コラーゲン」の生成を促進する働きを持っています。「パフィア」は美容や食品などの業界でも注目されており、最近ではパフィアを含んだ美容ドリンクが新登場するなどの動きもあるようです。

さらに、マルチ美容成分とも言える「ビタミンC」も、ぜひ意識して摂取したいものの1つ。ビタミンCは、「“素”になる」素材と、コラーゲンの「生成を促す」素材の、両方の役割を兼ね備えており、ビタミンCとコラーゲンは、切っても切り離せない存在です。ビタミンCは、シミ予防や美白などに効果があることは知られていますが、「コラーゲンの生成」に有効であるということはあまり知られていないと思います。体内のコラーゲン量を増やしたい方には、ぜひ注目いただきたいです。

なお、コラーゲンそのものにしても、パフィアにしても、ビタミンCにしても、「1回摂れば十分」というものではなく、「継続的に摂取する」ということが大切です。年を重ねてから、一度落ちてしまったコラーゲンの「生成能力を高める」ことは非常に難しいこと。しかしながら、若いうちからコラーゲンの破壊を予防したり、生成を促したりして、「生成能力の低下をゆるやかにする」ことは十分に可能です。すでに年齢を重ねた人はもちろんですが、若い人でも、10年後・20年後の投資だと思って、日頃から意識してケアをしましょう。

※専門家プロフィール:
友利 新(ともり あらた)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業後、同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。皮膚科医として勤務の傍ら、美容と健康について、積極的に情報発信をおこなっている。自らも、2004年第36回準ミス日本という経歴を持ち、美しく生きるための啓蒙活動を展開している。


年齢とともに体内での生成能力が低下する「コラーゲン」。コラーゲンを破壊する原因となる紫外線などに気を付けたり、パフィアやビタミンCなど、コラーゲンの生成を促進する働きを持つ素材を摂取したりなど、早くから対策をしておくことが重要なようです。


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