コグネックス、製造装置への組込性を向上した次世代画像処理システム「In-Sight(r) 7000 シリーズ」を発表

コグネックス株式会社 2012年05月10日

From Digital PR Platform


コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、本日、最新の画像処理技術を搭載した小型で堅牢な画像処理システム「In-Sight(r) 7000 シリーズ」を発表しました。「In-Sight 7000シリーズ」は、どんな業界、アプリケーションでも柔軟に適応できるワンランク上のパワフルな性能を凝縮したプロセッサとカメラ一体型の次世代画像処理システムです。4月に発表したIn-Sight EZ-700は、三菱電機との連携モデルとして開発されたものですが、今回発表する「In-Sight 7000シリーズ」は、汎用モデルとして開発されており、複雑なプログラムにも対応可能なスプレッドシートでの開発環境、バーコードやOCR対応の専用モデルなどが追加されています。

「In-Sight 7000 シリーズ」は、IP67の優れた防塵・防滴のコンパクトな筐体に、最大130万画素/毎秒102回の撮像/最大1.5倍の処理速度向上(弊社従来モデル比)、さらに、外部照明制御を内蔵し、追加照明が必要な場合でも本体から直接照明電源の供給と制御を行うことができます。
また、コグネックスの優れた特許技術PatMax(r) サーチツールを搭載したモデルを用意、さらに強化された高性能文字読み取り機能(OCRMaxTM)、バーコード読み取り機能(IDMaxTM)など、最先端の機能をコンパクトな筐体に装備した"小型・強力・スマート"な新製品です。電機・電子市場のみならず、自動車、自動車部品、液晶、太陽電池、食品・飲料、一般消費財など、どんな業界、アプリケーションでも柔軟に適応でき、生産効率・品質向上に威力を発揮します。

<In-Sight 7000シリーズの主な特長>
■優れた耐環境性能(IP67適合の防塵・防滴)
付属のレンズカバーを装着することで、粉塵・水滴・油などが、本体機器内部に侵入するのを防ぐことができます(IP67対応)。また、外部照明接続のインタフェースもIP67性能に準じており、IP67対応照明と組み合わせて使用することで、切削油や冷却水、洗浄水等の液体の飛散を受ける環境、鉄粉や紙粉などの粉塵が多い環境での画像処理の導入を可能にします。自動車や自動車部品、機械加工の現場など、切削粉や油などが飛び散る厳しい環境、また、食品や医薬品の製造現場などの洗浄水の飛散を受ける現場にも、IP67対応の小型筐体は最適です。

■ワンランク上のカメラ性能(48万画素と130万画素)
高画素化の要求に応え、従来の画像処理で一般的な30万画素(640×480)から、48万画素 (800×600) にグレードアップ。高画素モデルは最大130万画素(1280×1024)で、詳細な検査や高精度な測長の用途に対応することが可能です。また、すべてのカメラの画像取り込みを高速化し、全てのモデルで高速画像取り込み(48万画素:毎秒102枚、 130万画素:毎秒60枚) を標準搭載しています。

■高速画像取り込みとパワフルな演算能力
全てのモデルで高速画像取り込み(48万画素:毎秒102枚、 130万画素:毎秒60枚) を標準搭載し(従来は30万画素で60回)、高速ラインの検査や測定に素早く対応できるようになりました。また、コグネックス特許技術の優れたサーチツールPatMaxも搭載可能。さらに、演算能力も最高1.5倍(従来モデル比)に強化され、より高速な演算が可能になりました。

■文字認識/文字照合(OCR/OCV) の最新ツールOCRMaxを搭載
文字認識や文字照合のニーズは、食品や飲料の消費期限、自動車や電子機器の製造番号など多数存在します。これらのニーズに適合するため、高機能で使い易い文字認識/文字照合ツールOCRMaxを新たに開発しました。OCRMaxは、従来安定して行うことが非常に困難であった文字の切り出しをコグネックスの特許技術PatMaxを文字認識/照合に最適化することで、高性能で安定した文字認識(OCR)と文字照合(OCV)を実現しました。この最新ツールOCRMaxに加え、バーコード、二次元コード読み取りツールIDMaxも「In-Sight 7000シリーズ」に搭載されています。

■使い易い開発環境
簡単な設定だけで設備に画像処理を導入可能な、使い易い開発環境"EasyBuilder"と、さらに高度なアプリケーション用にエクセル方式の高機能プログラム"スプレッドシート"があり、ユーザーの開発環境に応じて自由に使い分けができます。

■外部照明制御
外部照明専用の端子を装備し、外部照明への電源供給と照明点灯制御を行うことができ、照明用の電源のコストや制御のためのプログラム開発工数の削減が可能になります。また、外部照明接続のためのインタフェースはIP67に準じており、各種IP67対応照明と一緒に使用することで、画像処理ユニットだけでなく画像処理システム全体の耐環境性確保が可能になります。

■幅広い工業用プロトコルをサポート
幅広い工業用プロトコルに対応し、装置設計の自由度を高め、短期間での画像処理システムの導入を可能にし、設備の導入コスト削減に貢献します。標準でEthernet, RS-232C, ディスクリートI/O入出力をサポート、さらにFA制御機器とのシームレスな接続を実現するために、多種のフィールドバスプロトコルをサポートし、シーケンサやサーボシステム、ロボットや表示機などに簡単に接続することができます。

詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。

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コグネックス株式会社
コグネックス株式会社(本社、東京都文京区)は、コグネックスコーポレーション100%出資の下、1988年に設立され、半導体、エレクトロニクス業界を中心に急成長を遂げました。コグネックス株式会社は日本市場において画像処理システムの輸入、販売、サポートを行う画像処理のトータルソリューションプロバイダであり、コグネックスグループの中で最も重要な拠点のひとつとなっています。Webサイト( (リンク ») )をご覧ください。

コグネックスコーポレーション
コグネックスコーポレーション(本社米国)は、画像処理技術を基盤としたビジョンシステム、ビジョンソフトウェア、ビジョンセンサ、産業用バーコードリーダの設計、開発、製造、販売において、世界をリードする企業です。革新的な技術を搭載しているコグネックスのビジョンシステムとバーコードリーダ製品は、生産や流通の工程において、広範囲にわたる検査、識別、位置決めで、世界中に採用されています。1981年の創業以来30年にわたって、累計収益30億ドル以上、出荷台数70万台以上の実績をもち、最高の精度、信頼性、性能を提供する製品として全世界で高い評価を得ています。コグネックスは、米国のマサチューセッツ州ネイティックに本社を構え、日本、北米、ヨーロッパ、アジア、中南米などの拠点、さらには400社以上のパートナーを含め、全世界をカバーするグローバルな体制で、卓越したサービスをお届けしています。詳しくはWebサイト ( (リンク ») ) をご覧ください。

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