■5月25日(木)、日中配信の電子漫画雑誌『月刊COMIC PANDA』、日本の主要漫画配信プラットホーム9サイトから配信スタート!(PANDA電子出版社)

株式会社PANDA電子出版社

From: DreamNews

2012-05-25 12:00

【記事本文】

PANDA電子出版社(所在地:東京都千代田区)は、2012年4月26日(木)、
業界初となる日中創刊のデジタルコミック誌『月刊COMIC PANDA』を配信開始。
これまでGoogle Play(旧Andoroid Market)とAPP Storeでの配信でしたが、
新たに、5月25日(金)から以下の9サイトからも配信スタートいたします。

ドコモブックストア、紀伊國屋BookWebPlus、GALAPAGOS STORE、
セブンネットショッピング、BookPlace、BookLive!、
Lismo Book Store、SonyReaderStore、楽天

※ドコモブックストア配信につきましては、弊社配信準備・申請の関係上、
 予定日よりも遅れて配信スタートする可能性がございます。ご了承ください。

なお『月刊COMIC PANDA(日本語版』は現在第2号まで配信されてますが、
創刊号の価格は、スペシャル定価99円で閲覧できます。
(『月刊COMIC PANDA』は、毎月・第4金曜日に最新号配信です)

サイトにより仕様は異なりますが、携帯・スマートフォンのほかにPCでも閲覧可能です。
・本書は協力企業・ビットウェイ様と配信提携して各書店への配信を実現しております。

なお、中国簡体字版の『月刊COMIC PANDA(中国名:易動漫)』も
5月24日(木)、Google playにて創刊号を配信開始(App Storeは5月末開始予定)。
以降『易動漫』第2号もAndoroidの3サイト「机蜂市場」「安智市場」「安卓市場」
で配信予定です。本書創刊に伴い、公式ページも設置しております。
この機会に、新感覚の電子漫画雑誌をお試しください。
※上記3サイトのうち「机蜂市場」での配信がメインとなります。


■月刊COMIC PANDA 公式ページ
(リンク »)

■Google play ページ
(リンク »)

■APP Store ページ
(リンク »)

※日本語版は「コミックパンダ」で、中国簡体字版は「易動漫」で検索してください。
※また、同社パートナー企業が運営するアプリサイト「易覧漫画」で検索すれば、
  PANDA社が配信している日本の漫画の簡体字版が約200タイトル読めます!


==============================

【月刊COMIC PANDAとは】

漫画の購買層は日中ともに10~20代の男性層に向けた、新感覚青年誌です。
冒険・スポーツ・恋愛・ギャグから、歴史・ハウツーものまで、
ビジネスパーソンから子供心を忘れない大人まで楽しめるラインナップを揃えました。
本書掲載漫画は、すべて初出の「描きおろし作品」です。日本国内で
単行本10万部以上の売上実績を誇る実力派漫画家の作品を多数掲載しております。
※日本では日本語版を、中国では中国簡体字版をダウンロードいただけます。


【雑誌名】

(日本名)月刊 COMIC PANDA
(中国名)易動漫


【連載作家名】

佐藤周一郎 「Go West BoooooN!」
高橋功一郎 「SWISH!」(漫画)
信田朋嗣 「SWISH!」(原作)
柏屋コッコ  「人生万漫才 日中編」
初鈴(Chuling) 「マリアージュのススメ ~ワインと中華の楽しみ方~」
大橋 薫 「ゾンビーナ(ハード)High!」
小林 薫 「歴史人物 百花繚乱」

装丁:全124ページ(巻頭カラー)

価格:「月刊COMIC PANDA」2号は定価「150円」
(なお創刊号は日本語版、中国語版ともに特別価格「99円」で提供)

【編集長/発行責任者】
信田 朋嗣/株式会社PANDA電子出版社

==============================

【PANDA電子出版社とは】

中国携帯電話市場を中心に「デジタルコンテンツ」を発信する会社です。
東京と北京に事業法人を設置しており、現在は中国の携帯キャリア
中国移動(チャイナモバイル)を中心に、日中漫画の正規配信を行っております。

※チャイナモバイルは世界最大規模のユーザーを誇る国営企業で、
利用者はおよそ6億5000万人を有し、公式サイト「手機閲読」では、
同社が「日本漫画の配信タイトルシェアNo.1」を維持しております。

なお、今回のデジタルコミック創刊は、コンテンツプロバイダ機能を有する
同国のパートナー企業「北京易覧天下科技有限公司」を通じて実現しており、
日本、ならびに中国でのコンテンツ制作協力企業として「株式会社はちどり」
「北京金蜂鳥文化伝播有限公司」にも協力いただいております。
弊社グループは、中国での翻訳出版とデジタル制作の領域に強みを持っております。


==============================

【PANDA電子出版社 会社概要・情報公開サイト一覧】

社名    株式会社PANDA電子出版社 ( (リンク ») )
所在地   東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麹町ビル7F
事業内容  電子出版事業 海外電子取次事業

アメーバブログ◆ (リンク »)
ミクシー◆ (リンク »)
ツイッター◆ (リンク »)
フェイスブック◆ (リンク »)

【取材・リリース・校正・素材提供等に関するお問い合わせ先】

株式会社PANDA電子出版社 担当/木下
E-mail:info@e-panda.co.jp
TEL:03-3239-7191
FAX:03-3239-7192


==============================
【コピーライト表記】
Copyright 2012 PANDA digital publisher Co.ltd


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]