AsiaNet 52732
共同JBN0428 (2013.4.22)
【ワシントン2013年4月22日PRN=共同JBN】2013年国際ビデオゲーム見本市(Electronic Entertainment Expo=E3 2013)ではアジア企業が強力な存在感を示す-。
【概要】ビデオゲームの未来の大部分は、世界最大のコンピューター/ビデオゲーム国際見本市、E3で重要な展示を計画している多数の先駆的アジア企業によって明らかにされる。アジアのビデオゲーム企業と米国の提携企業は、次期ホリデーシーズンから2014年にかけて影響を与える最大級のニュース発表が見込まれるため、業界ウオッチャーから注目されている。主要なアジア出展企業は以下のように日本、中国、韓国、ベトナムに本拠がある。
-Beijing Pixel Software
-カプコン
-香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Council)
-ケムコ
-コナミ
-大韓貿易投資振興公社(KOTRA)
-MAG II Gun
-バンダイナムコ
-ナツメ
-任天堂
-Nyko
-スクウェア・エニックス
-ソニー・コンピュータエンタテインメント
-コーエーテクモ
-Virtuos
-XSEED Games
【E3のハイライト】
-世界の100カ国以上からビデオゲーム業界専門家、投資アナリスト、ジャーナリスト、小売業者4万5000人が参加
-ゲーム機、PC、携帯電話、携帯端末向けのタイトル数百件の発表
-フロアデモのライブショー
-ソーシャル/モバイル・イノベーションにスポットライト
-Nintendo of America、Sony Computer Entertainment Americaなど主要企業による記者会見
-エンターテインメント業界の大物セレブ、首脳が出席
【日程】2013年6月11日(火)から13日(木)まで
【時間】6月11日(火)正午から午後6時
6月12日(水)午前10時から午後6時
6月13日(木)午前10時から午後5時
【会場】米カリフォルニア州ロサンゼルスのロサンゼルス・コンベンションセンター
【入場】公認メディアは登録料金無料
【登録方法】取材登録を求めるジャーナリストはwww.E3expo.comに申請
【連絡先】E3メディアチームの連絡先はmedia@E3expo.com
<編集者注意>
E3見本市は交易限定のイベントであり、一般には公開していない。17歳以下は入場禁止
ソース:Entertainment Software Association
▽問い合わせ先
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