◎俳優A・ブロディをボンベイ・サファイア映画コンペ審査員に任命

ボンベイ・サファイア

From: 共同通信PRワイヤー

2013-04-30 10:40

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◎俳優A・ブロディをボンベイ・サファイア映画コンペ審査員に任命

AsiaNet 52834
共同JBN 0472 (2013.4.30)

【ロンドン、ニューヨーク、2013年4月26日PRN=共同JBN】数量、金額(注1)ともに世界で最も高い成長を続ける大手ジン・ブランドのボンベイ・サファイア(BOMBAY SAPPHIRE、登録商標)は「ボンベイ・サファイア・イマジネーション・シリーズ:映画コンペティション」の審査員のひとりにアカデミー賞(Academy Award、登録商標)受賞者エイドリアン・ブロディを任命した。

マルチメディアのニュースリリースは以下のウェブサイトを参照。( (リンク ») )

今年で2回目を迎えた「ボンベイ・サファイア・イマジネーション・シリーズ:映画コンペティション」はトライベッカ映画祭(Tribeca Film Festival、登録商標)との協力の下、アカデミー賞を受賞した脚本家ジェフリー・フレッチャーによる脚本を解釈し短編映画を作るチャンスを提供し、人々の想像力をかき立てている。

2013年4月26日から世界中の誰でもジェフリー・フレッチャーの脚本をウェブサイト( (リンク ») )で閲覧し、それに基づいた想像力豊かな映画のコンセプトを提出できるようになる。最も想像力に富むと認められた何本かの映画は制作段階に進み、勝者はそれぞれ世界一流の人材とともに映画制作に参加することができ、フレッチャーの脚本が自らの解釈にしたがって大スクリーンで生き生きと描かれるのを見ることができる。

コンペティションの締め切りは2013年8月4日で、その後、エイドリアン・ブロディ、ジェフリー・フレッチャーとトライベッカ映画祭の審査員団が制作される4本の最も創造性に富んだアイデアを最終選考リストに選ぶことになっている。審査員団は一般投票にかけるさらに別の5アイデアを選ぶことになっており、その中からひとりの勝者の作品が制作されることになっている。合計5作品が2014年4月に開かれるトライベッカ映画祭で初公開される予定。

アカデミー賞受賞者のブロディは「僕は奔放でいたずら好きな子どもだった。いつも強い想像力を抱いていた。自分が経験したことを何でも再現しようとしていた。僕はその時々に感じた微妙なニュアンスの違いや僕を感動させた人の振るまいなどを思い出すことができた。もともと自分には俳優の素質があったんだ。自分の創造力をさらに羽ばたかせるチャンスが見つかったことを喜んでいるし、このコンペティションでボンベイ・サファイア・ジンと一緒に働ける事に対して非常に熱い思いを持っている。他の人も自分の創造力を見いだせるだろう。想像力は本当にどんな事でも可能にしてくれるが、人によってまったく異なるものなので、他の人がジェフリーの脚本をどう解釈するのか見たいし、彼らとこの素晴らしい旅を共にすることを楽しみにしている」と述べた。

Tribeca Enterprisesのジョン・パトリコフ社長は「ボンベイ・サファイアのような創造性や想像力を受け入れてくれるブランドと引き続いて一緒に協力できることを喜んでいる。このコンペティションは世界中の映画製作者たちが想像力を表現できる素晴らしい場だ。想像力がどのような形になるのか見るのを楽しみにしている」と述べた。

ボンベイ・サファイア・ジンは想像力に根ざした伝統を持っており、長い間、創造性、デザイン、革新的な思考が求められるこの世界をサポートして来た。ボンベイ・サファイアのグローバル・マーケティング・マネジャー、マガリ・ポデスタ氏は「ボンベイ・サファイアの社員は想像力が世界をよくすると信じている。このブランドが象徴するものすべて、また当社がおこなうことのすべては当社のエキゾチックな植物に始まりvapour infused(蒸気注入)蒸留プロセスやアイコン的な青いボトルに至るまで想像力にあふれている。当社としては人々が想像力を映画という形で輝かしてもらいと思っており、アカデミー賞を受賞した脚本家の脚本に基づいたユニークな短編映画を作ってもらい、想像力さえあれば何でもできるということを見せてもらいたい」と述べた。

5本の受賞作の閲覧、また当コンペティション、脚本、参加方法の詳細についてはウェブサイト( (リンク ») )を参照。「ボンベイ・サファイア・イマジネーション・シリーズ:映画コンペティション」の最新情報についてはウェブサイト( (リンク ») )を参照。

(編集者注意)

「ボンベイ・サファイア・イマジネーション・シリーズ:映画コンペティション」の2013年優勝者には以下の人たちが含まれる。
    
*ジェームズ・グリフィス(James Griffiths)ロンドンから参加したプロの映画制作者。映画「Room 8」はライブアクションのシネマティック作品。ミニチュアの人々、パラレルユニバースそれに最後のひねりによって本物の映画的体験を一般観客に与えている。

*シェカール・バッシ(Shekhar Bassi)ロンドン在住の意欲的映画制作者。作品の「The Mrs」は楽しめるブラックコメディー犯罪映画で、関係のまずくなったカップルの結婚生活を描く。

*カディ・キャットロウ(Cadi Catlow)アニメーション・ディレクター。ストップモーションの映画「The Crab」は字幕だけに使用される極めて限られた環境の中で作られ、2匹のカニの動きや性格を通じて感情を表現したすべてタイミングと極めて正確なアニメに基づいて描かれている。

*ポール・フランクル(Paul Frankl)ロンドンから参加のフリーランスディレクター。作品の「Water Song」は、いかさまのチャンスを与えられた耳の不自由な競泳者の物語。

*アレクシス・バロッソ・ガスコ(Alexis Barroso Gasco)スペインの作家、ディレクター、グラフィックデザイナー。作品の「Concrete」は、オフィス街の会社役員、清掃人、ひとつの箱の物語で、観る人の心の最も深いところにある人生の真っ黒な欲望を明るみに出す。

以下のサイトで2013年トライベッカ映画祭でのすべてのビデオコンテンツ、画像をダウンロードできる。
( (リンク ») )
*それぞれのダウンロード条件は以下のサイトでチェックできる。
( (リンク ») )

▽ボンベイ・サファイアについて
ボンベイ・サファイアは生産数量と金額の両面において世界で最も高い成長を果たしているメジャーブランドのジン製造所である(注1)。ボンベイ・サファイア・ジンは1761年の秘密レシピに基づいており、世界中から人の手を使ってえりすぐった10種類の珍しい植物を独自の方法でバランスよく調合することによって作られている。植物の自然の香りがVapour Infusion製法と呼ばれるデリケートな蒸留プロセスを経てとりだされ、これこそがボンベイ・サファイアである、という魅惑的で滑らかな複雑な味を作り出している。それにふさわしい態度でボンベイ・サファイアを楽しんでほしい。Bombay Sapphire、the Bombay Sapphireのボトルデザイン、デバイスは商標もしくは/同時に登録商標である。

ボンベイ・サファイア(登録商標)Infused with Imagination(商標)

ボンベイ・サファイアは、人々に刺激を与えて心を広げ、これまでと違った考え方によって自分自身や自分の想像力をより表現できることを目指している。ボンベイ・サファイア・チームは誰もが想像力を備えていると考えており、そのためボンベイ・サファイアによって誰にでも刺激を得る機会を与え、彼らの想像力を抽出したいと考えている。

(リンク »)

(リンク »)

(注1)データは2011年12月末までの12カ月間に関するInternational Wine and Spirit Research(IWSR)から。メジャーブランドは世界的生産量、売り上げによるブランド順位のトップ5に入っている。調査結果全文は要請があれば提供可能。

▽問い合わせ先
Tarita Mullings, H+K Strategies / tarita.mullings@hkstrategies.com /
+44-20-7413-3000

ソース:Bombay Sapphire

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