◎週末旅行に持ちたいバッグ バリーが男性向け新製品発表

バリー

From: 共同通信PRワイヤー

2013-06-13 09:32

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
◎週末旅行に持ちたいバッグ バリーが男性向け新製品発表

AsiaNet 53313
共同JBN 0676 (2013.6.12)

【カスラノ(スイス)2013年6月12日PRN=共同JBN】高級靴・皮革製品のブランド、バリー(Bally)が、男性向け旅行用カジュアルバッグ「バリー・ストライプカプセル・コレクション(Bally Stripe Capsule Collection)」を発売に合わせて短編ビデオを制作した。役員室からスケートボードに乗ってテニスコート経由で国際的なロマンスに行きつく、ある男性の週末のアドベンチャーを描いている。このビデオは、2013年6月に世界中で展開する「ウィークエンダー(Weekender)」などカプセルの小規模コレクションを生み出した新しい高級リラックス精神をとらえている。バリーのクリエーティブディレクター、ミカエル・ヘルツ、グラエム・フィドラー両氏は「最近の男性はラグジュアリーの本当の意味を理解している。単に値の張る飾り物ではなく、もっとリラックスして楽しみたいとも思っている。バリー・ストライプカプセルのバッグはすべて、彼らが期待するようなラグジュアリーを創出する革新性、機能、くつろぎを併せ持っている」と語った。

(Photo: (リンク ») )

コレクションの控えめなラグジュアリーは、バッグを使っているうちに違いが分かるように意図されている。それぞれの製品はソフトだが極めて堅牢な濃いくり色のカーフレザー(子牛のなめし皮)でできている。つや消し仕上げは目に優しい一方で、しっとりとした高級皮革の手触りをいつも与えるように選ばれている。革新的な革細工技術は縫い目を最小限に抑え、バッグの軽量化、耐久性向上とともに、コレクションのすっきりした形とナチュラルエレガンスを強化している。ひとつひとつのバッグは、機能を最適化する実用ポケット、生皮の調節ストラップまたは取っ手、バリーのアーカイブに着想した独特の角の丸いデザインの留め金を備えている。

革新性、機能、くつろぎというコレクション精神を強調するため、アイコニックなバリーの紅白ストライプのモチーフがあらためて設計された。1850年代にリボン会社として出発したバリーの創成期を象徴する飾りとして、75年後に「バリー・ストライプ(Bally Stripe)」が同社にとって不可欠の要素、古典的なシニフィエになった。赤と軟質白色の高級カーフレザー製の最新ストライプは、ほかにない手作り工法で特別の枠にはめ込まれている。

小規模コレクションの中にはビジネスバッグとトートバッグがある。さらに、ラップトップ用のパッド入りコンパートメント「メッセンジャー(Messenger)」と「クロスボディーバッグ(Cross Body Bag)」もある。バリー・ストライプ・コレクションのラインアップの全体像は2014年春夏シーズンで完成するが、小型の旅行用アクセサリー各種も含まれる。バリー・ストライプの短編ビデオは6月12日から以下のサイトで閲覧できる。
(リンク »)

(リンク »)

ソース:Bally

▽問い合わせ先
Worldwide PR
Silvia Pavan - Ph: +41 91 6129 484 - eMail:  spavan@bally.ch ;

USA
Adam McCollum - Ph: +1-212-446-3911 - eMail: amccollum@bally.ch
    
China
Amy Wang - Ph: +86-21-3325-5170 - eMail: atwang@bally.ch ;

HK
Phoebe Cheng - Ph: +852-2196-3662 - eMail: pwycheng@bally.ch




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]