AsiaNet 53417
共同JBN 0717 (2013.6.17)
【シンガポール2013年6月17日PRN=共同JBN】CommunicAsia / Broadcast Asia会場で。マルチデバイス、デジタルビデオ収益を確保するソリューションの世界的な大手プロバイダーConax( (リンク ») )は17日、CommunicAsia( (リンク ») )で、あらゆるデバイス、あらゆるネットワーク上でビデオとテレビコンテンツの鑑賞を可能にするセキュアで一体化したアプローチを備え、市場出荷時間を短縮することが可能な先進的ソリューションを紹介すると発表した。また今週シンガポールで、Conaxの事業開発マネジャーであるスティーブン・リー氏が6月21日開催の「新興地域対先進地域-コンテンツのマネタイズに関するビジネスモデル」と題するBroadcast Asia OTT Workshop
( (リンク ») )で進行役を務める。
Conaxのアジア太平洋地域販売担当副社長であるアール・マティセン氏は「ペイテレビ業界ではエキサイティングな変革が進行している。Conaxは、この市場における最も革新的な開発のいくつかに加わっていることを誇りにしている。コンテンツ所有者と配信事業者は、収益性あるコンテンツの取り扱い領域を最大化したいと考えており、ケーブル、衛星、IP、モバイル、地上波通信事業者、オーバーザトップ(OTT)を問わず、できる限り頻繁にコンテンツへの支払いを確保したいと望んでいる。われわれはCommunicAsiaで将来のペイテレビ・コンテンツ消費を促進するセキュアな技術を紹介する」と語った。
▽Broadcast Asia workshop(6月21日金曜日):コンテンツのマネタイズ-革新的ビジネスモデル
Track C5:OTTワークショップ:新興地域対先進地域-コンテンツのマネタイズに関するビジネスモデル(進行役:Conaxスティーブン・リー事業開発マネジャー)
*この地域で、新興プレーヤーは先進プレーヤーから何をどのように学べるか。(講演:パキスタンテレコムIP運用マネジャー、アーサー・A・ベイグ氏)
*4スクリーン視聴者に対処するための新興地域、先進地域それぞれに異なる戦略。(講演:Conaxスティーブン・リー氏)
*OTT技術の紹介(講演:Conaxのトール・ヘルゲ・クリスチャンセン製品開発部長)
*講演者との質疑応答
▽CommunicAsiaのConax スタンド#1G2-14:
ConaxのスペシャリストはCommunicAsiaに出席し、通信事業者にセキュアなビデオ配信を開発する専門知識を提供し、コンテンツ収益を保護するとともにマルチスクリーン機会および未来に通じるデジタル化を確固たるものにする未来志向のConax Contego(商標)ソリューションを紹介する。
*市場への時間を革命的に短縮
*すべてのデバイス向けにセキュアかつ柔軟なコンテンツ配信
*エンターテインメントを確実に。すべてのデバイス上でダイナミックな一貫した体験
*複数のデバイスでライブのテレビ、ビデオオンデマンド、キャッチアップ・テレビ
Conaxは25年以上の経験を持ち、通信事業者が自社のコンテンツ収益を守りながら同時に未来に向けて地位を固めるための最善の選択を示している。
▽Conax(www.conax.com)について
Conaxは、世界のデジタルテレビ・コンテンツプロバイダーに未来志向のセキュリティー・ソリューションと専門知識を提供し、結合された放送のOTTシナリオ、ブロードバンド、接続されたデバイスの上で優れたコンテンツをセキュアに配信している。Conaxは現在、世界85カ国以上で1億2500万人のペイテレビ視聴者を代表する通信事業者向けにコンテンツを擁している。
ConaxはTelenor Groupの一員である。Telenor Groupは11の市場で事業展開しており、従業員3万3000人、1億5000万のモバイル契約者を持つ世界最大のモバイル通信事業者の一つである。
企業の社会的責任( (リンク ») )
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ソース:Conax
▽問い合わせ先
Leslie Johnsen,
Head of Public Relations & Communications,
Mob: +47-41-45-80-43
leslie.johnsen@conax.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。