AsiaNet 53562
共同JBN 0782 (2013.6.28)
【セントルイス(米ミズーリ州)2013年6月28日PRN=共同JBN】米石炭大手のPeabody Energy(ピーボディー・エナジー)のグレゴリー・H・ボイス会長兼最高経営責任者(CEO)は28日、中国が成長を続ける自国の工業部門全体で大気汚染物質の排出抑制技術の利用を拡大していると同時に、目を見張る経済成長を加速させている石炭の利用を増加させていることを称賛した。
中国国務院はこのほど、都市部の新しい大気汚染対策を発表、排出規制を強化し汚染対策をより厳しく執行する方針を打ち出した。同時に発電や鉄鋼生産のために石炭の使用を増やし、石炭以外の燃料や化学物質への転換も進めている。中国は世界最大の石炭消費国であり、過去数十年間前例のない経済成長を達成してきた。
ボイス会長はオーストラリアのキャンベラで開かれた21世紀における石炭の役割に関する会議でオーストラリア政府要人やビジネスリーダーを前にした基調報告で「中国政府が最新の排出ガス抑制技術の展開を増強していることを評価する。中国の指導者が発表したアプローチは、米国がかつて成功した方法であり、過去数十年間に石炭を燃料とした発電で汚染物質の排出を顕著に改善した。大気の質を維持する課題、石炭の利用を拡大しながら経済成長の燃料とする課題は、広く利用可能な技術の導入に投資を拡大することで達成できる」と述べた。
中国政府の対策は、Peabodyが2013年中国開発フォーラム(CDF)経済サミットで中国に勧めたエネルギー政策と一貫性がある。フォーラムで中国の指導者に経済発展のアイデアを披露するよう招かれたボイス会長は、以下の3点を勧告した。
*中国は経済社会発展を推進し、国内に豊富な石炭資源を活用して国民生活の改善を進める権利があること主張し続けるべきである。
*中国は都市部の大気汚染対策において米国で成功したモデル、すなわち最新の排出抑制技術を導入する努力を増強して追求すべきである。
*中国は21世紀の石炭利用原則を受け入れ、労働者の安全基準を最高にし、資源回復、土地修復、鉱業部門での水利基準を採用すべきである。
Peabody Energyは世界最大の民間石炭会社であり、持続可能な鉱業とクリーン石炭ソリューションのグローバルリーダーである。同社は6 大陸、25カ国の冶金業、熱源石炭消費者に納入している。より詳しい情報は以下のサイトを参照:
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ソース: Peabody Energy
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