AsiaNet 53770
共同JBN0859 (2013.7.23)
【ペラルタ(米ニューメキシコ州)2013年7月23日PRN=共同JBN】The Intractable Studies Instituteは竜巻、津波、洪水、森林火災、洋上石油プラットフォーム火災、アンドロイドロボット作業そして世界平和の実現のためのソリューションをリリースした。これらソリューションは生命と財産を救うためのものである。The Intractable Studies Instituteの使命は、解決が困難な50件の問題についての解決策を生み出すことであり、うち7件についてのソリューションが完成し、今回公表する運びとなったわけである。
ソリューションが重要なことは、過去10年にこれら自然および人為的な災害に起因する数十万の死と数千億ドルの損失があったことからして自明である。アンドロイドロボットの労役ソリューションは、現在人力で行っている労働・労役を人とアンドロイドとが分担して共生する労働力プールを創造すれば、年金基金や退職金の積み立てを節約でき、究極には社会保障を無用にできる副次的効果をもたらす。なぜならば、ロボット労働の投入はこれらすべてのソリューションに有効であるからだ。世界平和の重要性は言うまでもなく明らかである。
それぞれのソリューションは、The Intractable Studies Instituteのウェブサイト( (リンク ») 、別称Intra23.org)で1ページごとのPDFファイルとなっている。同ソリューションは、サイトにあるスライドショーとCommunicationsメニューバーを経由してダウンロードすることができる。7つのすべてのCommunicationsは完全無料である。
The Intractable Studies Instituteのディレクターはこのリリースについて、「これら7つソリューションは自然災害による被害を軽減し、人々が重い作業負荷をロボットと共有し、世界平和が必ず実現するという世界への基盤となる」と確言した。
The Intractable Studies Instituteは、非常に難しい問題に対する高度な革新的ソリューションを生み出す通常の研究者の思考法とは別の考え方をする。The Intractable Studies Instituteは、理論的ソリューションが検証される前に公表することを意図して研究所の使命が成り立っているこれまでの研究センターとは全く異なるものであり、これらCommunications of the Instituteは論理的に適切にラベル表示される。同ディレクターはこのモデルについて、「The Intractable Studies Instituteは、これらソリューションを期待し、必要とする公衆、研究者、その他組織に対して、より一層早く別の思考法による独自ソリューションが得られることを目指してこのモデルを選択している」と語った。
2013年に創設されたThe Intractable Studies Instituteの使命は、手におえない難しい問題に限ってソリューションを生み出すことである。同研究所のモットーは、「全く別の思考法をとる(Think outside the box)」ことである。同研究所のロゴは「ほかのあらゆるところで手におえない際には、Instituteに相談してもらいたい」と記述している。
詳細は (リンク ») (Intra23.org)を参照。
ソース:The Intractable Studies Institute
▽問い合わせ先
Patrick M. Rael, Director of the Intractable Studies Institute, LLC,
1-505-274-5635,
Pat.Rael@IntractableStudiesInstitute.org
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