多くのメディアで取り上げられ、話題となったメールの達人が明かす!仕事に差がつく『デキるメール術』を学ぶ
電子書籍アプリ『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』の期間限定SALEをお知らせ致します。
9月7日(土)~9月13日(金)までの7日間は定価1400円のところ93%OFFの85円 にてご提供致します。
【日本で唯一のメルマガコンサルタント】が伝授する、即・実践可能な「役立つメール術」をスキルアップにお役立てください。
<書籍情報>
タイトル:『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』
カテゴリ:ブック
リリース:2013年1月9日(水)
価 格:定価1400円(特別価格85円)
◆リンク
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その手軽さ・便利さゆえに、もはやビジネスツールとして欠かせなくなってきた
「メール」。
インターネット社会の現代では「メール」によるコミュニケーション能力は必須である。
IT系企業の社長は1日に何千通のメールを読むということから、
メールを制するものはビジネスを制すると言っても過言ではなくなってきた。
本書は≪効率が良くなり、心証を良くし、成果に繋がる。≫といった、
類書にはないわかりやすい体系的な解説で「メール術」のノウハウを知ることができる。
メール初心者はもちろん、メール上級者の方にもぜひ読んで欲しい1冊だ。
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本書で紹介するヒントのなかには、すでにご存知のことが含まれているかもしれません。
しかし、すでにメールを使いこなしている人も、本書を読んでいる間だけは、
少しだけ立ち止まって欲しいのです。
そして、ご自分の日々のメールのやり取りについて振り返ってみてください。
きっと、新しい「メール術」が見つかるはずです。
その発見は、必ずや、あなたのビジネスを加速させることでしょう。
(本書より)
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◆もくじ
・はじめに
□ステップ1 メールの基本機能を知る
・ヒント1 メールにも性格がある
・ヒント2 メール活用が時間を生み出す
・ヒント3 何気ないひとことが誤解を招く
・ヒント4 メール作成画面を再確認
・ヒント5 確実に開封される件名を
・ヒント6 基本的な文章構成をマスターする
・ヒント7 読みやすさが心証を高める
・ヒント8 添付書類を送るその前に
・ヒント9 転送する時も配慮を忘れずに
・ヒント10 引用を使って効率的な返信を
□ステップ2 メールを使いこなす
・ヒント11 送信ボタンを押す前に
・ヒント12 発信者名は見られている
・ヒント13 メールアドレスを作る時は
・ヒント14 手軽なフリーメールの落とし穴
・ヒント15 気遣いと返信期限の関係
・ヒント16 相手のビジネスについて調べる
・ヒント17 伝えたいのは「メリット」
・ヒント18 行動を呼び起こすメールを書く
・ヒント19 メールを送って記憶に残る人物に
・ヒント20 メールで高まる「好き」「嫌い」
・ヒント21 送るチャンスを逃さない
・ヒント22 「会ってみたくなる」メールを書く
・ヒント23 メールの返事が届かなかったら
・ヒント24 メールでトラブルが起こったら
・ヒント25 「言いたいこと」を見失ったら
・ヒント26 配信の前にまず「許可」を
・ヒント27 止められないメール配信の恐怖
・ヒント28 メール営業で劇的な変化を
・ヒント29 メールが仕事を連れてくる
・ヒント30 メールアドレスは大切な財産
□ステップ3 メールを極める
・ヒント31 単語を登録してスピードアップ
・ヒント32 テンプレートでさらにスピードアップ
・ヒント33 署名にプラスワンの情報発信
・ヒント34 メールの整理を自動化する
・ヒント35 メール管理は1台のパソコンで
・ヒント36 メールはキャッチボールのように
・ヒント37 返信のスピードが印象を作る
・ヒント38 一人ひとりに効率的に送るには
・ヒント39 用件はできるだけメールで詰める
□ステップ4 できる人のメール術
・ヒント40 用件プラスアルファで「こころ」に入り込む
・ヒント41 ML活用で広がるビジネス
・ヒント42 メールで社内が活気づく
・ヒント43 メールが人脈を作り出す
・ヒント44 伝えるツールを使い分ける
・ヒント45 だからメールは万能ではない
・おわりに
◆著者略歴
平野友朗(ひらの・ともあき)
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。
広告代理店勤務を経て独立。有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。
日本で唯一のメルマガ専門コンサルタント。
起業からわずか5年で顧客は4000社を超える。
顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬって
コンサルティングに東奔西走の日々。
ビジネス誌や新聞に取材されるクライアントも多く、
メディア戦略を含めた経営者のブランド構築や出版プロデュース等も手掛けている。
メールリテラシー教育に力を入れる企業から講演依頼も殺到しており、
著書がビジネスメールの教科書として多数の企業で採用されている。
ビジネスメールの社員研修や講演会も多数実施。
全国にメール教育を普及すべく活動している。
著書に『コストゼロで人脈と売上を増やす仕事の仕組み』(ビジネス社)
『先輩起業家が教える走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)
『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)など。
・平野友朗公式サイト (リンク »)
・ビジネスメールの教科書 (リンク »)
・ビジネス実践塾 (リンク »)
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◆当プレスに関するお問い合わせ先
株式会社 エムアンドティーティー
沖縄支社 電子書籍事業部
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T E L :098-861-0576
M A I L :r.morimoto@m-tt.jp
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担 当 :森本
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