DOPPELGANGER=分身。お互いの分身を競い合う、国内最大規模のカスタム自転車コンテスト開催。

ビーズ株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2013-09-11 08:30

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201309/10

ビーズ株式会社

DOPPELGANGER=分身。お互いの分身を競い合う、
国内最大規模のカスタム自転車コンテスト、ユーザーズバイクコンテスト開催。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)自転車のユーザーを対象に、国内最大規模となるカスタム自転車コンテスト、ユーザーズバイクコンテスト2013 を開催します。

 第1回目となった昨年は、カスタム自慢のユーザーから合計187 件の応募があり、大盛況のうち幕を閉じました。第2回目となる今年はカスタムの方向性に合わせた複数の優秀賞を新たに設定。なかでも去年人気を博したホイールカバーを用いたカスタムには、漫画やアニメのキャラクターのステッカーを貼った「痛チャリ」や、光るLED パーツで装飾したものなどがあり、持ち主の趣味は十人十色。重量を削ったり機能的にグレードアップするためのカスタムだけでなく、自転車の楽しみ方の一つとして、自分の好みや主張をカスタムにより自転車に反映させています。

>DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)とは
優れた自転車の定義は、人や目的によって変化します。高価な素材やコンポーネント(構成部品)を使用すれば良い自転車になる?より速く走れる自転車が良い自転車?私たちは現在の自転車を取り巻く環境に疑問を感じ、そのアンチテーゼとして「すべての人が、速く走ることを目的としているわけではない」、「より身近な存在としての自転車があっても良いはずだ」という認識のもと、2005年にDOPPELGANGERブランドをスタートさせました。ブランド名は「分身」を意味し、「製品はそれを持つ人となりを語る代弁者である」「製品はそれを使う人の影でもあり、影が人を飲み込むことがあってはならない」、そして”製品はそれを使う人があってはじめて意味を成す”という一貫したポリシーを持っています。

 DOPPELGANGERは、商品だけに依存しない、「所有する満足感」「比べられることのない快感」といった、その自転車を所有する人の「心」に直結するもの、つまり、「新しい価値」を創造し、ユーザーへライフスタイルを提案することをブランド理念として掲げています。そして、「自分らしさ」を表現するツールとしての自転車を作り続けています。
 DOPPELGANGERのユーザーにはカスタム好きの方が多くいます。コンテストを行うことによって、これから自転車を楽しみたいと考えている人に「カスタム」という楽しみ方を提案することが、ユーザーズバイクコンテストの目的です。投稿内容はFacebook やTwitterといったSNS を通して共有することができ、ユーザー同士のコミュニティの発展も期待しています。

■イベント概要
【開催期間】 2013年7月23日 12:00 ~ 2013年10月31日 18:00まで
【応募方法】 弊社キャンペーンページより写真をアップロード
【キャンペーンページ】  (リンク »)
■賞・景品
コンテストの参加者やコンテンツ閲覧者、弊社開発担当者からの投票や閲覧数など、総合的に評価し、下記各種賞受賞者を決定いたします。
・BESTドッペルギャンガー賞:1 名 お好きなDOPPELGANGER自転車を1台
・優秀賞(折りたたみ小径車賞、折りたたみ大径車賞、ミニベロ賞、ママチャリ・パパチャリ賞、2013年ニューモデル賞、レアモデル賞):各1名 お好きなアクセサリを1個
・その他(ベストフォトグラフ賞、DOPPELGANGER純正パーツ賞、ホイールカバーデザイン賞):各1名 お好きなアクセサリを1個
・参加賞:先着40名 DOPPELGANGERアクセサリー(バーエンドプラグ、LED裾バンド)
■各種賞の受賞者発表 ※賞品は変更となる場合がございます。
2013 年1 月中(弊社ウェブサイト内で発表)



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