先日開催されました神戸市長選挙立候補予定者の討論会においても訴えたこの施策について、ある候補者から「絵空事」との発言がありました。財政負担の軽減は市民生活に直結する大切な問題であり、市民の関心も高いことから、「神戸市営地下鉄民営化」がいかに重要な施策か、また「絵空事」ではなく充分に実現可能であること、そして何より「今のままでは神戸市民の生活は良くならない」との思いから、かしのたかひとが自身のブログで改めて説明させていただいております。
ぜひご一読ください。
樫野孝人(かしのたかひと)マインドマップ
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◯討論会の模様は神戸新聞NEXTのサイトで公開されています。
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