◎人類は応用人体器官再生科学の新時代に入りつつある スー博士

ロンシャン・スー博士

From: 共同通信PRワイヤー

2013-10-30 11:27

◎人類は応用人体器官再生科学の新時代に入りつつある スー博士

AsiaNet 54818
共同JBN 1304 (2013.10.30)

【ロサンゼルス2013年10月30日】
*ロンシャン・スー博士が2013年Golden Biatec国際賞の授与式で行った人体器官再生科学に関する重要演説

ロンシャン・スー(Rongxiang Xu)(徐栄祥)博士( (リンク ») )は2013年10月24日の特別式典で「インフォーマル経済フォーラム(IEF)経済クラブ」( (リンク ») )から2013年Golden Biatec国際賞を授与され、この式典で博士は人体のPRC(潜在性再生細胞、Potential Regenertive Cell)再生生命体をどのように開始するかと応用人体器官再生科学の開始について突っ込んだプレゼンテーションを行った。スー博士はさらに器官再生科学が健康の保証を提供すること、これがヒトの生命科学の基礎、応用研究の最高の理想であることを明らかにした。スー博士は今年のGolden Biatec国際賞の唯一の外国人受賞者であり、「人体器官再生と寿命延長の科学的ルート、ソリューション」の発明がたたえられた。

Golden Biatec国際賞は権威ある欧州の賞で、国際社会に偉大な貢献をした国際的な人々に授与される。これまでにこの賞はロシアのウラジーミル・プーチン大統領、ジョージ・W・ブッシュ前大統領、ジャック・シラク元フランス大統領( (リンク ») )、1996年のノーベル平和賞受賞者M・ユヌス教授などの国際的リーダーに与えられている。スー博士へのこの賞の授与は「応用人体器官再生科学」が人類の病気の治癒と寿命の延長を追求するなかで最優先課題になっていることを示している。「あなたの体のPRC再生生命体を開始する」と題するプレゼンテーションで、スー博士は人体器官再生科学の応用時代の到来について詳細に述べている。

授賞式でスー博士は4人の現、元米国大統領が発表した科学の使命について概観してから演説を開始し、人体器官再生科学の応用の時代に入ることの重要性について話した。博士はニクソン元米大統領が1971年に遺伝子を使ってがんに打ち勝つと約束したと述べた。その探求は2013年3月21日まで終わらず、十数年にわたる研究、実証の後、「遺伝子の父」ワトソン教授は遺伝子療法研究は価値がないと発表し、多くの人はこれを遺伝子利用時代の終わりだと受け取った。1988年という早い段階で中国政府はスー博士の再生技術とやけど治療法(MEBT/MEBO)を偉大な国家的科学、技術業績リストで国家的新薬として承認し、一般に広めることによって、博士の皮膚器官再生技術を促進し始めた。

1990年に米国のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領はスー博士のやけど皮膚器官再生技術を認め、この技術の米国への導入を要請した。2008年にジョージ・W・ブッシュ大統領は胚から幹細胞を採取することの倫理的問題を回避するため、「体細胞を胚性幹細胞に変換する」研究ルートを米国の政策に組み込んだ。このルートはスー博士が特許を持つ科学的ルート「体細胞の幹細胞への変換とその後の生理学的組織、器官の再生」である。

スー博士によると、真の幹細胞生成に失敗した何人かの科学者は偽の多能性幹細胞に真の多能性幹細胞だとラベルを貼り、それによって詐欺的な行為と誤解を招きかねない情報をつくり出し、いわゆる幹細胞研究で使用される誤った物体によってブッシュ政権下で初めて開始された胚性幹細胞研究の時代を破滅させた。今年、バラク・オバマ米大統領は、これもまたスー博士が特許を得た器官再生科学である「損傷器官再生」薬の研究を奨励した。オバマ大統領は米国の生命科学発展の方向を器官再生科学の応用の時代に向けた。2年前、米南カリフォルニア大学(USC)に「ヒト再生若返り応用科学研究所」(IASHRR)が設立され、人体器官再生科学の高等教育がまず開始された。スー博士の器官再生技術のうち皮膚器官再生の応用技術はすでに25年にわたって73カ国で使用されている。

演説でスー博士は自身の科学的発明と生得のヒト再生生命体-PRCとその機能の立証に時間を費やした。その内容は1984年以前の皮膚器官再生の結果獲得から、原位置器官再生のプロセス解読、さらにはすべての人体器官の原位置再生回復と若返りの達成にまで広がっている。博士は生体外、生体内実験と幹細胞に変換して組織、器官を形成するPRCの実証によって、人体のPRC再生生命体の機能を完全に示した。人体の器官は生得のPRC再生機能によって自らの再生回復と若返りを達成できる。PRCを覚醒させ、養うための特別な天然の栄養補給組成を毎日の食事に追加すれば、人体は器官の再生回復と若返りを人体自身で達成できる。

スー博士は講演の中で、器官の再生復元・再活性を実現するため、自己PRCを使って人体に起きる多くの結果を共に共有した。人体の創傷面は皮膚組織や器官をあるがままの状態に再生することで治療することができる。人体内の器官はまた、自己PRC再生生命を引き起こすことによって再生回復と再活性を実現できる。例えば、40-50歳の人は、4年間の再生治療後に実際の年齢より5歳若返って見え、50-60歳の人は5年間の再生治療後に実年齢より6歳、60-70歳の人は6年間の再生治療後に実際の年齢より7歳、70-80歳の人は6年間の再生治療後に12歳、80-100歳の人は7年間の再生治療後に実年齢より14歳それぞれ若返って見える。スー博士はまた、再生抗がん治療アプローチとがん防止のメカニズムを明らかにした(スー博士は2003年に、米国の同僚リーダーであるアンソニー・ブッコ氏に招かれて、米東海岸地域の抗がん専門家を対象にして「再生可能な抗がん」と題する講演を開いた。同博士は2004年、スタンフォード大学に招かれた講演の中で抗ガン・アプローチのメカニズムを解明して見せた。この2つの講演は専門家の共感を呼んだ)。スー博士はこのアプローチの迅速な評価とがん患者の救済のため一致行動するよう世界の抗がん実働勢力に呼び掛けた。

スー博士の見解によると、人体の自己PRCの生命活動が始まれば、医薬品で治療できる人間の病気は目立って減少し、人類は予期しなかったより幸せで健康的な生活を享受する。人体のエネルギーはこれまでになく強化され、寿命は大きく伸びる。人間が生み出す富はこれまでになく計り知れなく大きくなる。再生された人間の生命の世界が当然ながら現実となる。

スー博士は自分の発明と創造によって世界の人々に恩恵を与えるため、それぞれの国の利益のためにできる限り早く同博士の生命を救うテクノロジーを評価し、活用するすべての国の指導者に呼び掛けている。スー博士はまた、器官再生分野に関係する科学者と関連する利益集団に、器官再生科学より優れたテクノロジーがなく、健康を維持して寿命を延ばすために器官再生科学を適用したいならば、器官再生科学を促進する潮流に参画するよう呼び掛けた。スー博士は「生命を救うテクノロジー」を実現するため国際法の原則に従って、人々の利益となるようすべての国の政府に貢献するならば、自分の発明と創造を国連に引き渡すことを提案した。スー博士の目標は、すべての国の政府と協力して、世界の人々は再生された生命を享受できるような使命を達成するため一致協力することである。

▽ロンシャン・スー博士について
ロンシャン・スー博士は「人体再生・復元科学」(HBRRS)の発明者、創設者で、オバマ米大統領の2013年年頭教書で最優先事項とされた損傷器官再生の科学的ルートの特許権所有者であるとともに、ヒトの体細胞を多能性幹細胞に転換し、生理学的組織と器官を再生する特許で保護された技術的ルートの発明者であり、新生細胞である潜在性再生細胞(Potential Regenerative Cell)(PRC)特許の発明者である。

▽問い合わせ先
Jane Westgate:
336-209-9276,
Jane@westgatecom.com

Cheryl Riley:
703-683-1798,
cherylrileypr@comcast.net

「Dr. Rongxiang Xu accepted the on Oct. 24, 2013 in Los Angeles」(ロンシャン・スー博士は2013年10月24日ロサンゼルスでinternational Golden Biatec 2013 Awardを受賞した)とのキャプション付きビデオは、 (リンク ») で入手できる。

「Dr. Rongxiang Xu (center), awarded with the certificate and medal of Golden Biatec 2013」(ロンシャン・スー博士はGolden Biatec 2013の認定書およびメダルを受賞)のキャプション付き画像は (リンク ») で入手できる。

「Dr. Rongxiang Xu, giving presentation in the Awarding Ceremony of Golden Biatec 2013」(ロンシャン・スー博士がGolden Biatec 2013の授賞式で講演)のキャプション付き画像は (リンク ») で入手できる。

「Chairman of the Awarding Ceremony of Golden Biatec 2013: Peter Kasalovsky, the chairman of the Informal Economic Forum Economic Club Association, 1993 - 2013」(Golden Biatec 2013授賞式のペーター・カサロフスキ議長は、Informal Economic Forum Economic Club Association、1993 - 2013の議長)のキャプション付き画像は (リンク ») で入手できる。

「Co-Chairmen of the Awarding Ceremony of Golden Biatec 2013: Mihok Peter, the chair of the World Chambers Federation (right), Peter Kasalovsky, the chairman of the Informal Economic Forum Economic Club Association, 1993 - 2013 (centre), Jan Gabriel, the chair of the committee of the IEF EC (left)」(Golden Biatec 2013授賞式のミホク・ピーター共同議長=右、Informal Economic Forum Economic Club Association、1993 - 2013のペーター・カサロフスキ議長=中央、IEF EC委員会のジャン・ガブリエル議長=左)のキャプション付き画像は (リンク ») で入手できる。

ソース:Dr. Rongxiang Xu

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